カリフォルニア留学 vs カナダ留学 徹底比較ガイド
みなさんこんにちは、Beyond Japanです。
「アメリカとカナダ、どっちに留学すべき?」「費用はどっちが安い?」「自分に合っているのはどっち?」
このような疑問を持ったことはありませんか?
Beyond Japanでは、カリフォルニア留学とカナダ留学の両方をサポートしていますが、多くの学生がこの2つの選択肢で悩んでいます。
どちらも北米の人気留学先で、コミュニティカレッジから4年制大学への編入制度があり、世界トップレベルの大学に進学できるという共通点があります。
しかし、費用、気候、ビザ、大学のレベル、就職のしやすさなど、様々な面で大きな違いがあります。
この記事では、実際にUCバークレーやカナダの名門大学に編入した経験を持つBeyond Japanのメンバーが、両国の留学を徹底比較します。
あなたに最適な留学先を見つけるために、ぜひ最後までお読みください。
まず結論:どちらがおすすめ?
先に結論をお伝えすると、あなたの目的によって最適な留学先は変わります。
カリフォルニア留学がおすすめな人
- 世界トップレベルの大学(UCバークレー、UCLA等)に行きたい
- シリコンバレーや大手企業でのキャリアを目指している
- コミカレからの編入で合格率を最大化したい
- アメリカでのネットワークを築きたい
- 温暖な気候が好き
カナダ留学がおすすめな人
- 留学費用を大幅に抑えたい(大学授業料がアメリカと比べ安い)
- 卒業後にカナダで働く選択肢ももちたい、またはカナダでの永住権を目指している
- 治安の良さを優先したい
- 大学に行きながらアルバイトをして生活費を賄いたい(学期中週20時間、長期休み中週40時間アルバイトできる)
- 多様な文化に囲まれて生活したい(留学生としての疎外感や不安を感じにくい
それでは、詳しく比較していきましょう。
①費用比較:カナダの方が圧倒的に安い
留学を考える上で、最も気になるのが費用ですよね。
コミュニティカレッジ2年間の費用比較
カリフォルニア州(コミカレ2年間)
- 学費:年間約150万円 × 2年 = 300万円
- 生活費・家賃:年間約200万円 × 2年 = 400万円
- 保険・ビザ・その他:約50万円
- 合計:約750万円
カナダ(カレッジ2年間)
- 学費:年間約120万円 × 2年 = 240万円
- 生活費・家賃:年間約150万円 × 2年 = 300万円
- 保険・ビザ・その他:約30万円
- 合計:約570万円
カナダの方が約180万円安い!
4年制大学2年間の費用比較
カリフォルニア州(UC系列大学2年間)
- 学費:年間約500万円 × 2年 = 1,000万円
- 生活費・家賃:年間約200万円 × 2年 = 400万円
- 保険・その他:約50万円
- 合計:約1,450万円
カナダ(大学2年間)
- 学費:年間約250万円 × 2年 = 500万円
- 生活費・家賃:年間約150万円 × 2年 = 300万円
- 保険・その他:約30万円
- 合計:約830万円
カナダの方が約620万円安い!
合計4年間の費用
- カリフォルニア留学:約2,200万円
- カナダ留学:約1,400万円
- 差額:約800万円
このように、カナダ留学はカリフォルニア留学に比べて約36%も費用を節約できます。
②大学のレベル:カリフォルニアが圧倒的
世界大学ランキングで見ると、カリフォルニア州の大学の方が圧倒的に上位にいます。
世界大学ランキング比較(2025年)
カリフォルニア州TOP校
- Stanford University:第2位
- UC Berkeley(カリフォルニア大学バークレー校):第8位
- UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校):第20位
- USC(南カリフォルニア大学):第60位
- UC San Diego(カリフォルニア大学サンディエゴ校):第32位
カナダTOP校
- University of British Columbia(UBC):第41位
- McMaster University:第103位
- University of Calgary:第242位
- Simon Fraser University:第308位
(\*The Times Higher Education World University Ranking 2025)
UCバークレーとUBCの比較
UC Berkeley(世界8位)
- ノーベル賞受賞者:107名
- チューリング賞受賞者:25名
- シリコンバレーへの就職に強い
- Google、Apple、Teslaなどの創業者を輩出
- あのソフトバンクの創業者である孫正義もUCB出身!
UBC(世界41位)
- ノーベル賞受賞者:8名
- カナダ国内では最高峰
- バンクーバーという美しい都市に立地
- カナダ企業への就職に強い
結論:世界トップレベルの教育を受けたいなら、カリフォルニア一択です。
③編入制度の違い:どちらも編入可能だが、仕組みが異なる
Beyond Japanが得意とするコミュニティカレッジからの編入について、両国の違いを解説します。
カリフォルニア州の編入制度
特徴:
- コミュニティカレッジからUC(カリフォルニア大学)への編入率が非常に高い
- TAG(Transfer Admission Guarantee)という合格保証制度がある
- UCバークレーの編入合格率は約25%(1年生入学は3%)
- UCLAの編入合格率は約24%(1年生入学は9%)
- Assist.orgで単位互換が明確に確認できる
おすすめコミュニティカレッジ:
- Diablo Valley College(DVC):UCバークレー編入率No.1
- Santa Monica College(SMC):UCLA編入率No.1
- Orange Coast College(OCC):日本人コミュニティが強く、情報量も多いため編入に強い
- De Anza College:シリコンバレーに近く、理系に強い
カナダの編入制度
特徴:
- 2年制カレッジから4年制大学への編入が可能
- カリフォルニアほど編入文化が浸透していない
- 大学によって編入の難易度が大きく異なる
- カレッジで取得したDiplomaが就職に直結する場合も多い
人気カレッジ:
- Langara College:UBC編入に強い
- Seneca College:トロント大学への編入実績あり
- Douglas College:編入プログラムが充実
結論:編入の確実性と名門大学への進学率はカリフォルニアの方が圧倒的に高い。
④ビザと働きやすさ:カナダが圧勝
ビザと就労に関しては、カナダの方が圧倒的に有利です。
カリフォルニア(アメリカ)のビザ
学生ビザ(F-1ビザ)
- 取得には面接が必要
- キャンパス内アルバイトのみ可能(週20時間まで)
- キャンパス外での労働は原則禁止
- 卒業後のOPT(Optional Practical Training)で最大3年間就労可能(STEM専攻の場合)
デメリット:
- 学生中に自由に働けない
- 費用を稼ぐことが難しい
- 卒業後の就労ビザ(H-1B)取得が非常に困難(抽選制、倍率約3倍)
- 永住権取得は極めて困難
カナダのビザ
学生ビザ(Study Permit)
- キャンパス外でも週20時間まで働ける
- Co-opプログラムでインターンシップ可能
- ワーキングホリデービザも利用可能(18-30歳)
ポストグラデュエーションビザ(PGWP)
- カレッジ・大学卒業後に最大3年間働ける(専攻問わず)
- 職種の制限なし
- 永住権取得への道が開ける
永住権取得の可能性
- カナダは留学生の永住権取得を積極的に支援
- Express Entryなどのプログラムで比較的取得しやすい
- PGWPで働いた経験がポイントになる
結論:卒業後にカナダで働きたい、永住したい場合は、カナダ一択。
⑤気候:カリフォルニアは年中温暖、カナダは寒い
カリフォルニア州の気候
ロサンゼルス・サンディエゴ(南カリフォルニア)
- 年中温暖で晴天が多い
- 夏:25-30℃、冬:15-20℃
- 雨が少なく、1年の大半が晴れ
- ビーチやアウトドアを楽しめる
サンフランシスコ・ベイエリア(北カリフォルニア)
- 夏でも涼しい(20-25℃)
- 冬は10℃前後で霧が多い
- 四季がある
カナダの気候
バンクーバー
- カナダの中では最も温暖
- 夏:20-25℃、冬:5-10℃
- 雨が多い(特に冬)
- 雪はあまり降らない
トロント
- 夏:25-30℃
- 冬:-10℃~-5℃
- 冬は雪が多く寒い
- 四季がはっきりしている
結論:温暖な気候が好きならカリフォルニア。寒さに強い、四季を楽しみたいならカナダ。
⑥治安:カナダの方が安全
カリフォルニア州の治安
ロサンゼルス
- ダウンタウンの一部は治安が悪い
- ホームレスが多いエリアがある
- 夜の一人歩きは避けるべきエリアも
- 高級住宅街や郊外は比較的安全
サンフランシスコ
- 車上荒らしが多い
- テンダーロイン地区などは避けるべき
カナダの治安
バンクーバー・トロント
- 世界で最も治安の良い都市の上位
- 夜の一人歩きも比較的安全
- 犯罪率が低い
- 初めての海外でも安心
結論:治安を最優先するなら、カナダの方が安全。
⑦英語環境:カリフォルニアはネイティブ多い、カナダは留学生フレンドリー
カリフォルニア州
メリット:
- ネイティブスピーカーが多い
- 厳しい環境で英語力を鍛えられる
- スラングや実用的な英語が学べる
デメリット:
- 訛りがある地域も(特にヒスパニック系が多いエリア)
カナダ
メリット:
- 訛りの少ない標準的な英語
- ワーキングホリデーで非ネイティブが多く働いている
- 留学生への理解が深い
デメリット:
- カリフォルニアほどの厳しい環境ではない
結論:英語力に自信がある、厳しい環境で鍛えたいならカリフォルニア。初めての留学、英語にあまり自信がないならカナダ。
⑧キャリア・就職:カリフォルニアはシリコンバレー、カナダは永住権
カリフォルニア州
強み:
- シリコンバレーがある
- Google、Apple、Meta、Teslaなど世界的企業が集中
- UCバークレー、スタンフォード卒業生のネットワークが強力
- スタートアップ文化が盛ん
- エンジニア、起業家を目指すには最高の環境
課題:
- H-1Bビザ取得が困難
- アメリカで働き続けるハードルが高い
カナダ
強み:
- 卒業後のPGWPで最大3年間働ける
- 永住権取得のハードルが低い
- トロント、バンクーバーにもテック企業が増えている
- カナダで長期的なキャリアを築ける
課題:
- アメリカほどの大手企業は少ない
- 給与水準はアメリカより低い
結論:シリコンバレーで働きたい、世界トップ企業を目指すならカリフォルニア。永住権を目指す、安定したキャリアを築きたいならカナダ。
⑨生活環境:カリフォルニアはエンタメ充実、カナダは自然豊か
カリフォルニア州
魅力:
- ディズニーランド、ユニバーサル・スタジオ
- ハリウッド、ビバリーヒルズ
- 美しいビーチ(サンタモニカ、マリブなど)
- ゴールデンゲートブリッジ、ヨセミテ国立公園
- 多様な文化、食事
カナダ
魅力:
- カナディアンロッキー、ナイアガラの滝
- バンクーバーの美しい自然とビーチ
- ウィスラーでスキー・スノーボード
- 多文化都市(トロント、バンクーバー)
- 治安が良く、住みやすい
結論:エンターテイメントを楽しみたいならカリフォルニア。自然を満喫したい、落ち着いた環境で過ごしたいならカナダ。
まとめ:あなたに最適な留学先は?
カリフォルニア留学とカナダ留学、どちらも素晴らしい選択肢です。
最終的な選び方は、あなたの優先順位次第です。
カリフォルニア留学を選ぶべき人
- 世界トップレベルの大学で学びたい
- UCバークレー、UCLAなどを目指している
- シリコンバレーでキャリアを築きたい
- 費用は高くても、将来のリターンを重視する
- 温暖な気候で過ごしたい
カナダ留学を選ぶべき人
- 留学費用を大幅に抑えたい
- 卒業後に海外で働き、永住権を目指したい
- 治安の良さを最優先したい
- 英語初心者で、優しい環境で学びたい
- 自然豊かな環境で過ごしたい
Beyond Japanのサポート
Beyond Japanでは、カリフォルニア留学とカナダ留学の両方をサポートしています。
- あなたの目標、予算、英語力に応じた最適な留学先の提案
- コミュニティカレッジ・大学選びのアドバイス
- 編入戦略の立案
- ビザ申請サポート
- 現地生活のサポート
実際にUCバークレー、UCLA、トロント大学、UBCなどのTOP校に編入した経験を持つメンバーが、あなたの留学を全力でサポートします。
「世界トップレベルの大学で学ぶ」という夢も、「費用を抑えて海外で働く」という目標も、どちらも実現可能です。
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