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CS専攻でアメリカ大学編入 完全ロードマップ

プログラミング未経験からUCLA・UCバークレーCS合格まで 2026年版

「プログラミング未経験だけど、Computer Scienceを学びたい」「シリコンバレーで働く夢を叶えたい」そんな思いを持つあなたへ。実は、アメリカのコミュニティカレッジからUCLAやUCバークレーなどの名門大学のCS専攻に編入することは、正しい戦略があれば十分可能です。

しかし、CS専攻は全ての専攻の中で最も競争が激しく、合格率はわずか5〜15%。適切な準備なしに挑むと、GPA 4.0でも不合格になることがあります。

この記事では、プログラミング未経験から始めて、2年後にUCのCS専攻に合格するための具体的なロードマップを、Beyond Japanの成功事例と共に徹底解説します。

この記事の要点

  • CS専攻はUC編入で最難関ですが、戦略的な準備で合格可能です
  • プログラミング未経験でも、体系的な学習で2年後には十分なスキルが身につきます
  • GPA 3.8以上、必修科目の完璧な履修、強力なポートフォリオが必須です
  • 課外活動(ハッカソン、GitHub貢献など)が合否を分けます
  • Beyond Japanの戦略的サポートで、CS編入の成功率を最大化できます

なぜCS専攻なのか?需要・給与・キャリア展望

Computer Scienceが人気を集める理由は明確です。圧倒的な需要、高い給与水準、そして無限のキャリア可能性です。

💰 給与データ(2024-2025年)

職種平均初任給5年後平均年収
Software Engineer$85,000 – $120,000$130,000 – $180,000
Data Scientist$90,000 – $130,000$140,000 – $200,000
Machine Learning Engineer$100,000 – $140,000$150,000 – $220,000
Product Manager (Tech)$95,000 – $130,000$150,000 – $250,000

※Big Tech企業(Google、Meta、Amazon、Apple、Microsoftなど)では、さらに高い水準になります。

📈 就職市場の現状

  • 求人倍率:CS卒業生1人に対して求人は約3〜5件
  • OPT/H-1Bビザ:CS専攻は3年間のOPT(Optional Practical Training)が取得可能で、アメリカでの就労が有利
  • リモートワーク:世界中どこからでも働けるキャリアが構築可能
  • 起業機会:シリコンバレーでのスタートアップ創業の道も開ける

🌟 キャリアパスの多様性

CS専攻から進める主なキャリアパス:

  • Software Engineer(Web、Mobile、Backend、Fullstack)
  • Data Scientist / Data Engineer
  • Machine Learning / AI Engineer
  • DevOps / Cloud Engineer
  • Cyber Security Specialist
  • Product Manager
  • Technical Founder(起業家)
  • Research Scientist(大学院進学後)

💡 Beyond Japan調査データ
CS専攻でUC卒業した日本人学生の95%以上が卒業後6ヶ月以内に就職またはOPTでの就労を開始。平均初任給は$95,000以上(約1,400万円)。

CS編入の現実:難易度と合格率

CS専攻の人気の高さは、同時に競争の激しさも意味します。現実を直視した上で、戦略を立てましょう。

UC各校のCS編入合格率(2024-2025年)

大学CS編入合格率平均合格者GPA推奨GPA
UCLA5.2%3.923.9 – 4.0
UC Berkeley7.8%3.893.85 – 4.0
UC San Diego12.4%3.853.8 – 4.0
UC Irvine18.6%3.783.7 – 3.9
UC Davis22.3%3.723.65 – 3.85
UC Santa Barbara25.7%3.683.6 – 3.8
UC Santa Cruz35.2%3.553.5 – 3.7
UC Riverside42.8%3.453.4 – 3.6

なぜCS編入は難しいのか?

理由1:圧倒的な志願者数

UCLAのCS専攻には、毎年2,000人以上が出願しますが、合格者はわずか100人前後。倍率は約20倍です。

理由2:完璧に近いGPAが必須

UCLA・UCバークレーでは、GPA 3.9未満の合格は稀です。全てのCS関連科目でA評価が期待されます。

理由3:厳格な必修科目要件

微積分I・II・III、線形代数、離散数学、物理学I・II、プログラミングI・II・IIIなど、10科目以上の必修科目を全て履修・合格する必要があります。

理由4:課外活動とポートフォリオの重要性

GPA 4.0でも、プログラミング経験やプロジェクト実績がなければ不合格になります。実践的なスキルの証明が不可欠です。

⚠️ 厳しい現実
UCLA・UCバークレーのCS専攻では、GPA 4.0の学生の約半数が不合格になります。GPAだけでは勝負できません。課外活動、ポートフォリオ、エッセイが合否を分けます。

それでも挑戦する価値がある理由

しかし、諦める必要はありません。正しい戦略と準備があれば、合格は十分可能です。Beyond Japanの修了生の中には、プログラミング未経験からスタートして、2年後にUCLA・UCバークレーのCS専攻に合格した学生が多数います。

必須科目とGPA要件の完全ガイド

CS編入に必要な科目は、大学によって若干異なりますが、基本的な枠組みは共通しています。

CS編入 必須科目リスト

📐 数学科目(Math Requirements)

科目名内容重要度
Calculus I微積分I(極限、微分)★★★★★
Calculus II微積分II(積分、応用)★★★★★
Calculus III (Multivariable)多変数微積分★★★★☆
Linear Algebra線形代数★★★★★
Discrete Mathematics離散数学(論理、集合、グラフ理論)★★★★★
Differential Equations微分方程式★★★☆☆

💻 プログラミング科目(CS Requirements)

科目名内容重要度
Introduction to Programming (CS1)プログラミング入門(Python/Javaなど)★★★★★
Object-Oriented Programming (CS2)オブジェクト指向プログラミング★★★★★
Data Structures (CS3)データ構造(配列、リスト、木、グラフ)★★★★★
Computer Architectureコンピューターアーキテクチャ★★★★☆
Assembly Languageアセンブリ言語★★★☆☆

🔬 科学科目(Science Requirements)

科目名内容重要度
Physics for Scientists I物理学I(力学)★★★★☆
Physics for Scientists II物理学II(電磁気学)★★★★☆

📚 一般教養科目(General Education / IGETC)

  • English Composition I & II(英作文I・II)
  • Critical Thinking(批判的思考)
  • Communication / Speech(コミュニケーション)
  • Humanities(人文科学)1科目
  • Social Science(社会科学)2科目
  • Arts(芸術)1科目

履修の優先順位と推奨スケジュール

1学期目(Fall)

  • Calculus I
  • Introduction to Programming (CS1)
  • English Composition I
  • General Education 1科目
  • 合計:12-15 units

2学期目(Spring)

  • Calculus II
  • Object-Oriented Programming (CS2)
  • English Composition II
  • General Education 1科目
  • 合計:12-15 units

3学期目(Fall)

  • Calculus III
  • Data Structures (CS3)
  • Linear Algebra
  • Physics I
  • 合計:15-17 units

4学期目(Spring)

  • Discrete Mathematics
  • Computer Architecture
  • Physics II
  • General Education 1-2科目
  • 合計:15-17 units

💡 Beyond Japanのアドバイス
数学とプログラミングを同時進行で学ぶのが理想的です。Calculus IとCS1を同じ学期に履修することで、相互に理解が深まります。ただし、初学期は無理せず12-13 unitsから始めることをお勧めします。

GPA管理の鉄則

  • 全科目でA評価を目指す:UCLA・UCバークレーを狙うなら、全てAまたはA+が理想
  • 特にCS科目は絶対にA:CS1、CS2、Data Structuresで B以下を取ると、トップUCへの道は厳しくなります
  • 数学科目も重視:CalculusとLinear AlgebraはCSの基礎。高成績が必須
  • 早期の挽回:もし1科目でBを取ってしまったら、残りの科目で全てAを取ってカバー

プログラミング未経験からの学習ロードマップ【24ヶ月計画】

「プログラミング経験ゼロ」でも大丈夫です。体系的に学べば、2年後には十分なスキルが身につきます。

Phase 1:基礎固め(1-6ヶ月目)

目標:プログラミングの基本概念を理解する

授業で学ぶこと:
  • Introduction to Programming (CS1):変数、条件分岐、ループ、関数
  • 言語:Python または Java
授業外で取り組むこと:
  • オンラインコース:CS50 (Harvard)、Codecademy、freeCodeCamp
  • プログラミング問題:HackerRank Easy問題を毎日1問
  • 小さなプロジェクト:電卓アプリ、To-Doリスト、じゃんけんゲーム

Phase 2:応用力の強化(7-12ヶ月目)

目標:オブジェクト指向とデータ構造を習得する

授業で学ぶこと:
  • Object-Oriented Programming (CS2):クラス、継承、ポリモーフィズム
  • Data Structures:配列、リンクリスト、スタック、キュー
授業外で取り組むこと:
  • LeetCode:Easy〜Medium問題を週5問
  • GitHub:自分のコードをGitHubで管理開始
  • 中規模プロジェクト:Webアプリ(Flask/Django)、モバイルアプリ(React Native)
  • オープンソース貢献:簡単なバグ修正やドキュメント改善

Phase 3:実践スキルの習得(13-18ヶ月目)

目標:実務レベルのプロジェクトを作れるようになる

授業で学ぶこと:
  • Algorithms(アルゴリズム):ソート、探索、動的計画法
  • Database Systems:SQL、データベース設計
  • Web Development:HTML、CSS、JavaScript、React
授業外で取り組むこと:
  • ハッカソン参加:MLH(Major League Hacking)のイベントに月1回参加
  • 大規模プロジェクト:フルスタックWebアプリ、機械学習プロジェクト
  • インターンシップ:スタートアップやIT企業でのインターン開始
  • LeetCode:Medium〜Hard問題を週10問

Phase 4:専門性の深化(19-24ヶ月目)

目標:専門分野を決め、ポートフォリオを完成させる

専門分野の選択:
  • Web Development(フロントエンド・バックエンド)
  • Mobile Development(iOS/Android)
  • Machine Learning / AI
  • Game Development
  • Cyber Security
  • Data Science
取り組むこと:
  • Capstone Project:専門分野の集大成となる大規模プロジェクト
  • 技術ブログ:Medium、Qiitaで学んだことを発信
  • コンペティション:Kaggle(ML)、Competitive Programming
  • ポートフォリオサイト:自分のスキルとプロジェクトを紹介

実例:Beyond Japan修了生Hさん
「高校では文系で、プログラミングは完全未経験でした。最初のCS1では課題に8時間かかることもありましたが、毎日コードを書き続けた結果、1年後にはハッカソンで優勝。2年後にはGitHubに500+ commitsを記録し、UCLA CS専攻に合格しました!」

CS編入に強いコミカレTOP5

コミカレ選びは、CS編入成功の重要な要素です。以下のコミカレは、CS教育とUC編入実績で特に優れています。

1位:De Anza College(デアンザカレッジ)

所在地:カリフォルニア州クパチーノ(シリコンバレー中心部)
UC編入者数:年間約350名(UCLA CS約30名、UCバークレー CS約25名)

強み:

  • シリコンバレーに位置し、AppleやGoogle本社が近い
  • CS科目が非常に充実(20以上のCS関連科目)
  • 現役エンジニアが講師として多数在籍
  • ハッカソンやテックイベントが豊富
  • インターンシップの機会が多い

2位:Diablo Valley College(DVC)

所在地:カリフォルニア州プレザントヒル(ベイエリア)
UC編入者数:年間約320名(UCLA CS約25名、UCバークレー CS約40名)

強み:

  • UCバークレーへのCS編入者数が全米トップクラス
  • 質の高いCS教授陣
  • Computer Science Club、Hackathon Clubなど活発
  • 学費が比較的安い
  • Transfer Centerのサポートが手厚い

3位:Santa Monica College(SMC)

所在地:カリフォルニア州サンタモニカ(ロサンゼルス)
UC編入者数:年間約500名(UCLA CS約20名)

強み:

  • UCLA編入者数が全米No.1(全専攻合計)
  • ビーチから徒歩圏内の最高の立地
  • 最新の設備とラボ
  • 多様な学生コミュニティ
  • Transfer Alliance Program(TAP)でUCLA編入優遇

4位:Pasadena City College(PCC)

所在地:カリフォルニア州パサデナ(ロサンゼルス郊外)
UC編入者数:年間約280名(UCLA CS約18名)

強み:

  • UCLA、UCバークレーへの高い編入率
  • CS教育の質の高さで定評
  • NASAジェット推進研究所(JPL)が近く、インターン機会
  • 少人数制クラス

5位:Orange Coast College(OCC)

所在地:カリフォルニア州コスタメサ(オレンジカウンティ)
UC編入者数:年間約250名(UCLA CS約15名、UCI CS約30名)

強み:

  • UC Irvineへの編入に特に強い
  • ビーチに近く、安全な環境
  • CS専攻の教授が親身
  • 生活費がLAより安い

💡 コミカレ選びのポイント
立地、編入実績、CS科目の充実度、費用のバランスで選びましょう。Beyond Japanでは、あなたの目標と予算に合わせた最適なコミカレ選びをサポートします。

合格に不可欠な課外活動とポートフォリオ

CS編入では、GPA以上に「実践的なスキルの証明」が重要です。

必須の課外活動5選

1. ハッカソン参加(最重要)

推奨回数:年2〜4回
主なハッカソン:

  • MLH(Major League Hacking)主催のハッカソン
  • UC主催のハッカソン(UCLA Hackathon、Cal Hacksなど)
  • 企業主催(Google、Facebook、Microsoftなど)

効果:チーム開発の経験、短期間で成果物を作る力、ネットワーキング

2. GitHub活動

目標:300+ commits、5+ public repositories
内容:

  • 自分のプロジェクトを公開
  • オープンソースプロジェクトへの貢献(Pull Request)
  • 定期的なコミット(週3〜5回)

効果:実際のコードを審査官に見せられる、継続性の証明

3. プログラミング教育ボランティア

活動例:

  • 地域の小中学生にScratch、Pythonを教える
  • Code.org、Hour of Codeのボランティア
  • 大学のTutor(チューター)として後輩をサポート

効果:社会貢献、リーダーシップ、教える力

4. CS関連クラブの役員

おすすめクラブ:

  • Computer Science Club(President / Vice President)
  • Coding Club
  • AI/ML Club
  • Women in Tech
  • Cyber Security Club

効果:リーダーシップ、イベント企画力、コミュニティ構築

5. テック系インターンシップ

インターン先:

  • スタートアップ(Software Engineer Intern)
  • 大学の研究室(Research Assistant)
  • IT企業(Web Developer Intern)
  • フリーランス(Webサイト制作、アプリ開発)

効果:実務経験、業界理解、推薦状

ポートフォリオの作り方

ポートフォリオに含めるべき5つの要素

1. 個人Webサイト

自分のスキル、プロジェクト、経歴を紹介するサイトを作成。
推奨ツール:React、Next.js、Gatsby、WordPress

2. 3〜5つの完成プロジェクト

各プロジェクトに以下を含める:

  • プロジェクト概要(何を作ったか)
  • 使用技術(言語、フレームワーク、ツール)
  • 解決した課題
  • デモ動画またはライブサイト
  • GitHubリポジトリへのリンク
3. GitHubプロフィール
  • プロフィールのREADMEを充実させる
  • Contribution Graphを緑にする(毎日コミット)
  • Pinned Repositoriesに代表作を表示
4. 技術ブログ

Medium、Dev.to、個人ブログで、学んだことや作ったものを発信。
目標:月1〜2本の記事投稿

5. LinkedIn
  • スキル、プロジェクト、インターン経験を詳細に記載
  • 推薦状をもらう
  • 業界の人とつながる

UCLA合格者のポートフォリオ例

  • 個人Webサイト(React製、レスポンシブデザイン)
  • プロジェクト①:タスク管理アプリ(MERN Stack)
  • プロジェクト②:機械学習による画像分類(Python、TensorFlow)
  • プロジェクト③:ゲーム(Unity、C#)
  • GitHub:400+ commits、8 public repos
  • 技術ブログ:15記事(累計1万PV)
  • ハッカソン:3回参加、1回優勝

UC各校のCS専攻徹底比較

UCには8つのキャンパスがありますが、CS専攻の特色は大きく異なります。

UC Berkeley CS

特徴:全米トップクラスのCS学部。理論と実践のバランスが絶妙
強み:AI/ML、理論CS、システムに強い。シリコンバレーとの強いつながり
卒業生:Apple共同創業者Steve Wozniak、YouTubeの創業者など
合格難易度:★★★★★(最難関)

UCLA CS

特徴:UCバークレーに次ぐ名門CS学部。研究とスタートアップ支援が充実
強み:コンピューターグラフィックス、ネットワーク、AI
環境:ロサンゼルスのテック業界とのコネクション
合格難易度:★★★★★(最難関)

UC San Diego CS

特徴:近年急成長中のCS学部。クオルコムなど地元企業との連携
強み:データサイエンス、バイオインフォマティクス、ロボティクス
環境:サンディエゴのバイオテック産業とのシナジー
合格難易度:★★★★☆(難関)

UC Irvine CS

特徴:質の高いCS教育と手厚いサポート
強み:ゲーム開発、ソフトウェア工学、サイバーセキュリティ
環境:Blizzard Entertainment本社が近い
合格難易度:★★★☆☆(中難関)

UC Davis CS

特徴:少人数制で教授との距離が近い
強み:農業×テクノロジー、データサイエンス
環境:サクラメント近郊、落ち着いた環境
合格難易度:★★★☆☆(中難関)

UC Santa Barbara CS

特徴:ビーチに近い美しいキャンパス
強み:量子コンピューティング、ハードウェア
環境:リラックスした雰囲気
合格難易度:★★★☆☆(中難関)

UC Santa Cruz CS

特徴:森の中のキャンパス、ゲーム開発で有名
強み:ゲーム開発、グラフィックス、バイオインフォマティクス
環境:シリコンバレーから車で1時間
合格難易度:★★☆☆☆(比較的入りやすい)

UC Riverside CS

特徴:UCの中で最も入りやすいCS専攻
強み:ソフトウェア工学、データマイニング
環境:南カリフォルニア、費用が安い
合格難易度:★★☆☆☆(比較的入りやすい)

💡 Beyond Japanの推奨戦略
・第一志望:UCLA / UC Berkeley(GPA 3.85以上)
・実力相応校:UCSD / UC Irvine(GPA 3.7以上)
・安全校:UC Davis / UC Santa Cruz(GPA 3.5以上)
複数のUCに同時出願し、リスクを分散させましょう。

CS専攻エッセイで差をつける方法

UCの出願には、4つのPersonal Insight Questions(PIQ)が必要です。CS専攻で差をつけるポイントを解説します。

CS専攻で使えるPIQトピック

PIQ #1: Leadership(リーダーシップ)

CS専攻での切り口:

  • ハッカソンでチームリーダーを務めた経験
  • CS Clubの創設・運営
  • プログラミング教育ボランティアの企画

PIQ #4: Significant educational opportunity or barrier(教育的機会または障壁)

CS専攻での切り口:

  • プログラミング未経験からの挑戦
  • 経済的理由で高価なブートキャンプに行けなかったが、独学で克服
  • 英語の壁を乗り越えてコーディングを習得

PIQ #6: Academic subject(学問的興味)

CS専攻での切り口(最重要):

  • なぜComputer Scienceに興味を持ったか
  • 特定のプロジェクトを通じて学んだこと
  • 将来CSを使ってどんな問題を解決したいか

PIQ #7: Community service(社会貢献)

CS専攻での切り口:

  • プログラミング教育で低所得地域の子供をサポート
  • NPO向けに無料でWebサイトを作成
  • 高齢者向けにテクノロジー教育

CS専攻エッセイの成功例

UCLA CS合格者のPIQ #6(学問的興味)一部抜粋

「初めてPythonで”Hello, World!”と表示させた瞬間、私は魔法を使えるようになった気がした。それまで、コンピューターは『誰かが作った便利な道具』でしかなかった。しかしその日から、コンピューターは『私が世界を変えるための道具』になった。

Data Structures の授業で二分探索木を学んだとき、私は単にアルゴリズムを暗記するのではなく、『なぜこの構造が効率的なのか』を徹底的に考えた。授業後、教授に30分以上質問し、最終的には自分でバランス木の可視化ツールを作った。このツールはクラスメイト20人に使ってもらい、みんなの理解が深まったと聞いて、技術の力を実感した。

私がCSを学ぶ理由は、テクノロジーで社会課題を解決したいからだ。特に教育格差の問題に取り組みたい。低所得地域の小学生にプログラミングを教えるボランティアを1年間続け、子供たちの『できた!』という笑顔を見るたびに、自分の道は間違っていないと確信した。UCLAで学んだ知識を使って、全ての子供が質の高い教育にアクセスできるプラットフォームを作りたい。」

エッセイで避けるべきNG表現

  • ❌「CSは給料がいいから選びました」→ お金だけが動機だと思われる
  • ❌「プログラミングは簡単だと思います」→ 過信と受け取られる
  • ❌「まだ何も作っていませんが…」→ 行動力がないと思われる
  • ❌「AIで世界を救います」→ 抽象的で具体性がない

よくある質問Q&A

Q1. プログラミング完全未経験でもCS専攻に挑戦できますか?

はい、可能です。Beyond Japanの成功者の約60%は、コミカレ入学時にプログラミング未経験でした。体系的に学べば、2年間で十分なスキルが身につきます。ただし、毎日2〜4時間の学習時間を確保する覚悟が必要です。

Q2. CS専攻の授業についていけるか不安です。

最初は誰でも苦労します。大切なのは、①Office Hourを積極的に活用する、②同じクラスの仲間と勉強会を組む、③オンラインリソース(YouTube、Stack Overflowなど)を活用する、④諦めずに毎日コードを書く、の4点です。Beyond Japanでも学習サポートを提供しています。

Q3. 数学が苦手でもCS専攻は大丈夫ですか?

CSには数学(微積分、線形代数、離散数学)が必須です。苦手な場合は、Khan AcademyやCourseraで基礎を固めることをお勧めします。ただし、Web開発やアプリ開発など、一部の分野では高度な数学はあまり使いません。

Q4. GPA 3.7でもUCLA/UCバークレーCS専攻に合格できますか?

非常に難しいですが、不可能ではありません。GPA 3.7の場合、他の要素(課外活動、ポートフォリオ、エッセイ)で圧倒的な強みを示す必要があります。より現実的には、UCSD・UCI・UC Davisを目指しつつ、UCLA・UCバークレーにもチャレンジするのが良い戦略です。

Q5. MacBook は必要ですか?それともWindowsでも大丈夫ですか?

どちらでも大丈夫です。多くのCS学生はMacを使っていますが、WindowsでもLinuxでも問題ありません。重要なのはスペックで、最低でもRAM 8GB、できれば16GB以上を推奨します。

Q6. CS専攻からゲーム開発の仕事に就けますか?

はい。CS専攻で学ぶプログラミング、データ構造、アルゴリズムはゲーム開発の基礎です。加えて、Unity/Unreal Engineなどのゲームエンジンを自習し、ゲームプロジェクトをポートフォリオに含めれば、ゲーム業界への道が開けます。

Q7. CS専攻卒業後、日本で就職できますか?

はい。UC卒のCS専攻は日本でも高く評価されます。Google Japan、Amazon Japan、楽天、LINEなどの大手IT企業や、外資系コンサルティング企業への就職実績があります。ただし、アメリカでの就労経験を積んでから日本に戻る方が、キャリア的には有利です。

Q8. データサイエンス専攻とCS専攻、どちらを選ぶべきですか?

興味次第です。データサイエンスは統計・機械学習・ビジネス分析に特化。CS専攻はより広範囲(ソフトウェア開発、システム、AI全般)をカバーします。迷ったらCS専攻を選び、Data Science方面の選択科目を取るのが良い戦略です。

Beyond JapanのCS編入専門サポート

Beyond Japanは、CS専攻でのUC編入に特化した専門サポートを提供します。

CS編入専門プログラムの特徴

1. 個別学習ロードマップ作成

  • あなたの現在のスキルレベルを診断
  • 目標UC(UCLA、UCバークレーなど)に合わせた24ヶ月学習計画
  • 履修科目の優先順位付けとスケジューリング

2. プログラミング学習サポート

  • つまずきやすいポイントの解説
  • おすすめのオンラインリソース紹介
  • コードレビューとフィードバック

3. ポートフォリオ構築支援

  • プロジェクトアイデアの提案
  • GitHub活動の戦略的アドバイス
  • 個人Webサイト作成のサポート

4. 課外活動の戦略的プラン

  • ハッカソン情報の提供と参加サポート
  • インターンシップ探しのサポート
  • CS Clubの立ち上げ・運営アドバイス

5. CS専攻特化エッセイ添削

  • 技術的な内容を効果的に伝える方法
  • CS専攻の審査官に響くストーリーの作り方
  • 何度でも添削(納得いくまで)

6. 現役UCエンジニアとのメンタリング

  • UCLA・UCバークレーCS専攻の現役学生との定期面談
  • 業界の最新トレンド情報
  • キャリアアドバイス

🎓 Beyond JapanのCS編入専門サポート

プログラミング未経験からUCLA・UCバークレーCS合格まで、完全サポート。
現役UCエンジニアと共に、あなただけの戦略を作ります。

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まとめ:CS専攻でUC編入を成功させるために

CS専攻でのUC編入は確かに難関ですが、正しい戦略と努力があれば、プログラミング未経験からでも十分達成可能です。

成功のための5つの鉄則

  1. GPA 3.8以上を維持する:全てのCS科目と数学科目でA評価を目指す
  2. 毎日コードを書く:授業外でも最低2時間、プログラミングに取り組む
  3. GitHubを育てる:300+ commits、5+ projectsを目標に
  4. 実践経験を積む:ハッカソン、インターン、個人プロジェクトに挑戦
  5. 早めに準備を始める:1年目から課外活動とポートフォリオ構築を開始

Beyond Japanは、あなたのCS編入の夢を全力でサポートします。一緒に、UCのキャンパスで学ぶ未来を掴みましょう!

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