コミカレから編入までの2年間スケジュール完全版
みなさんこんにちは、Beyond Japanです。
「コミカレに入学したけど、何をいつやればいいの?」「編入までのスケジュールが分からない」
このような不安を持っていませんか?
コミュニティカレッジからUC(カリフォルニア大学)やその他の4年制大学への編入を成功させるには、2年間の計画的なスケジュール管理が必須です。
この記事では、入学から編入合格までの2年間を、月ごとに何をすべきかを具体的に解説します。
このスケジュールに従えば、編入準備で迷うことはありません。
2年間のスケジュール概要
まず、全体像を把握しましょう。
| 時期 | 主な活動 | 重要度 |
|---|---|---|
| 1年目 秋学期 (9月~12月) | コミカレ生活のスタート、基礎科目の履修、高GPA維持 | ★★★ |
| 1年目 春学期 (1月~5月) | 履修計画の見直し、Transfer Centerでの相談開始 | ★★★ |
| 1年目 夏休み (6月~8月) | 夏期講座の受講、キャンパス見学、課外活動 | ★★ |
| 2年目 秋学期 (9月~12月) | TAG申請(9月)、UC出願(11月)、エッセイ執筆 | ★★★★★ |
| 2年目 春学期 (1月~5月) | TAU提出(1月)、合格発表(4月~5月)、入学準備 | ★★★★ |
1年目 秋学期(9月~12月):基盤作りの期間
9月:コミカレ生活スタート
やるべきこと:
- オリエンテーションに参加 – キャンパスの施設、サービスを把握
- 学生証の発行 – 図書館、ジムなどの利用に必要
- 履修登録の確認 – 英語、数学などの基礎科目を履修
- Transfer Centerの場所を確認 – 後で必ず使います
- Assist.orgでアカウント作成 – 単位互換を確認するツール
履修のポイント:
- 1学期目は12~15単位がおすすめ(4~5クラス)
- 英語のライティングクラスは必須
- 数学のレベル分けテストがある場合は受験
- 簡単なクラスから始めて自信をつける
10月~12月:高GPA維持に集中
やるべきこと:
- GPA 3.5以上を目指す – 編入の成否を決める最重要要素
- Office Hoursを活用 – 教授との関係構築
- Tutoring Centerを利用 – 無料で勉強サポートが受けられる
- Study Groupに参加 – 友人を作り、情報交換
- 中間・期末試験対策 – 早めの準備が重要
注意点:
- 1年目の成績は編入審査で最も重視される
- C以下の成績は避ける
- Withdraw(履修取り消し)は最小限に
1年目 春学期(1月~5月):編入準備の開始
1月~2月:編入計画を立てる
やるべきこと:
- Transfer Centerでカウンセリング予約 – 編入に必要な科目を確認
- Assist.orgで必修科目をチェック – 専攻ごとに必要な科目が異なる
- 目標大学をリストアップ – UCバークレー、UCLA、UC Davisなど
- TAG対象校を確認 – 合格保証制度が使える大学
- 春学期の履修登録 – 12~15単位
3月~5月:専攻を絞り込む
やるべきこと:
- 専攻の絞り込み – まだ決まっていなくてもOK、仮決定でOK
- 専攻別の必修科目を確認 – Assist.orgで詳細を確認
- 高GPA維持 – 引き続き3.5以上を目指す
- 課外活動の検討 – クラブ、ボランティア、インターンなど
- 夏期講座の計画 – 必修科目を前倒しで履修
1年目 夏休み(6月~8月):追加単位と準備
6月~8月:夏期講座と情報収集
やるべきこと:
- 夏期講座を受講(任意) – 必修科目を前倒しで取得
- キャンパス見学 – UCバークレー、UCLA、UC Davisなどを訪問
- オンライン説明会に参加 – 各大学の編入説明会
- 課外活動を開始 – ボランティア、インターンシップ、クラブ活動
- エッセイのブレインストーミング – 自分の強みやストーリーを考え始める
夏期講座のメリット:
- 6~8週間の短期集中で単位取得
- 必修科目を前倒しで完了できる
- 秋学期の負担を軽減
2年目 秋学期(9月~12月):編入出願の本番
この学期が最も重要です。複数の締切があるため、スケジュール管理が必須です。
8月:準備期間
やるべきこと:
- UC Transfer Admission Planner(TAP)でアカウント作成
- これまでの成績を入力
- TAG対象校を最終決定 – 1校のみ選択可能
- 専攻の最終確認 – TAGと通常出願で同じ専攻にする
- エッセイの下書き開始
9月:TAG申請期間
9月1日~9月30日:TAG申請締切(超重要!)
- UC TAPからTAG申請を提出
- 対象校:UC Davis、UC Irvine、UC Santa Barbara、UC Santa Cruz、UC Riverside、UC Merced
- GPA要件を満たしているか最終確認
- この期間を逃すとTAGは使えません
同時にやること:
- 秋学期の履修(12~15単位)
- 高GPA維持(最低でもC以上)
- エッセイの執筆
10月~11月:UC通常出願準備
10月1日~12月1日:UC出願期間
- UC Application提出 – 全9校に出願可能
- 出願校リスト:
- UC Berkeley(世界8位)
- UCLA(世界20位)
- UC San Diego(世界32位)
- UC Davis(世界57位)
- UC Irvine(世界66位)
- UC Santa Barbara(世界45位)
- UC Santa Cruz、UC Riverside、UC Merced
- 出願費用: 1校あたり$80(約12,000円)
- TAGで申請した専攻と同じ専攻で出願すること
エッセイ(Personal Insight Questions):
- 8つの質問から4つ選択
- 各350ワード以内
- 自分の経験、困難、成長をストーリーで伝える
- 複数回の推敲が必須
11月中旬:TAG承認通知
11月中旬:TAG決定通知が届く
- TAG承認の条件が明記される
- 春学期に必要な科目、GPA要件を確認
- 条件を満たせば100%合格
12月:秋学期の成績確定
やるべきこと:
- 期末試験に集中 – 高GPA維持が重要
- 秋学期の成績を確認 – C以上を維持
- TAG条件を再確認 – 春学期に取るべき科目
2年目 春学期(1月~5月):最終学期と合格発表
1月:Transfer Academic Update(TAU)提出
1月31日:TAU締切(重要!)
- 秋学期の成績を報告
- 春学期の履修予定を報告
- UC Applicationポータルから提出
- この報告を忘れると合格が取り消される可能性あり
2月~3月:春学期の履修
やるべきこと:
- 春学期は19単位以内 – TAG条件
- 必修科目の完了 – 専攻の要件を満たす
- 高GPA維持 – 最低C以上、できれば3.0以上
- 編入先大学のオリエンテーション情報をチェック
4月~5月:合格発表
4月~5月:UC合格発表
- 4月下旬から順次発表
- UCポータルで確認
- 合格したら:
- 入学意思表明(SIR:Statement of Intent to Register)を提出
- 締切:6月1日
- デポジット:$250~$400程度
5月~6月:卒業準備と入学手続き
やるべきこと:
- コミカレの期末試験
- 最終成績の確認 – TAG条件を満たしているか
- コミカレに最終成績表を送付依頼 – UCに送る
- UCのオリエンテーション登録
- 住居探し開始 – 寮、アパート、シェアハウスなど
- ビザ更新手続き(留学生の場合)
重要な締切日まとめ
| 締切日 | 内容 | 重要度 |
|---|---|---|
| 9月1日~9月30日 | TAG申請期間 | ★★★★★ |
| 10月1日~12月1日 | UC通常出願期間 | ★★★★★ |
| 11月中旬 | TAG決定通知 | ★★★★ |
| 1月31日 | Transfer Academic Update(TAU)締切 | ★★★★★ |
| 4月~5月 | UC合格発表 | ★★★★★ |
| 6月1日 | 入学意思表明(SIR)締切 | ★★★★★ |
成功するための5つのポイント
1. 高GPAを維持する
編入審査で最も重視されるのはGPAです。最低でも3.5以上、できれば3.7以上を目指しましょう。
- 1年目から手を抜かない
- 簡単なクラスから始めて自信をつける
- Rate My Professorsで評価の高い教授を選ぶ
2. 早めにTransfer Centerで相談する
1年目の春学期から定期的にカウンセラーと面談しましょう。
- 必修科目の確認
- 履修計画の作成
- TAG対象校の選定
3. Assist.orgを活用する
Assist.orgは、コミカレから4年制大学への単位互換を確認できる公式ツールです。
- 専攻ごとの必修科目を確認
- 取得した単位がどの大学に移行できるかチェック
- 履修計画に活用
4. 課外活動に参加する
GPAだけでなく、課外活動も重要です。
- クラブ活動
- ボランティア
- インターンシップ
- リーダーシップ経験
5. エッセイに時間をかける
エッセイは、あなたの個性や経験を伝える重要な要素です。
- 複数回の推敲
- 友人や教授に添削を依頼
- Beyond Japanのエッセイ添削サービスを活用
よくある質問(FAQ)
Q1: 2年で編入できないこともある?
A: はい。必修科目が多い理系専攻や、途中で専攻を変更した場合は3年かかることもあります。
Q2: 夏期講座は受けるべき?
A: 必修科目を前倒しで取得したい場合は推奨します。ただし、費用がかかるため予算と相談してください。
Q3: 春学期の履修は何単位まで?
A: TAG条件では19単位以内です。これを超えるとTAG資格を失います。
Q4: TAGと通常出願は両方できる?
A: はい。TAGで1校の合格を確保しつつ、UCバークレーやUCLAなど他のUCにも通常出願できます。
Q5: エッセイはいつから書き始めるべき?
A: 1年目の夏休みからブレインストーミングを開始し、2年目の9月から本格的に執筆することをおすすめします。
まとめ
コミカレから4年制大学への編入は、計画的なスケジュール管理と高GPA維持が成功の鍵です。
この2年間スケジュールに従えば、UCバークレー、UCLA、UC Davisなどの名門大学への編入も十分可能です。
Beyond Japanのサポート
Beyond Japanでは、コミカレから編入までの2年間を全面的にサポートしています。
- 履修計画の作成
- TAG申請サポート
- エッセイ添削
- 出願書類のチェック
- 進捗管理
実際にUCバークレー、UCLA、UC DavisなどのTOP校に編入した経験を持つメンバーが、あなたの留学を全力でサポートします。
今この瞬間から計画的に動けば、2年後にはあなたも憧れのUCキャンパスで学んでいるはずです。
Beyond Japanは、あなたの夢を応援します。
ぜひ無料カウンセリングで、あなたの留学プランをお聞かせください。
他の留学情報ブログ一覧はコチラ!
https://beyondjp.net/blog/
まずは、無料カウンセリングでお気軽にご相談ください
編入制度のエキスパートであるカウンセラーが、留学に関するご不安や希望を丁寧にヒアリングしプランをご説明致します。




