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ボストン大学へ編入|要件・学費・難易度とBeyond Japan合格者の出願体験

Ryuto

2026.09.20

30秒でわかるこの記事の要点

  • Boston University(BU)は、マサチューセッツ州ボストンにある私立の研究大学です

  • 編入出願には、他大学でdegree candidateとしてフルタイム1学期、12 credits以上を履修している必要があります

  • 編入生は出願時にschool / collegeとmajorを選び、undeclaredでは出願できません

  • Fall 2025は6,761人が出願し、2,416人が合格。大学全体の編入合格率は約35.7%でした

  • 最低GPAは公表されていませんが、大学が掲載するFall 2024編入プロフィールの平均college GPAは3.8です

  • Questrom School of Business志望者は、大学レベルまたは高校AP・IBレベルのCalculus履修が必要です

  • 編入単位は最大68 units。卒業には原則としてBUで最低60 unitsを修了します

  • 2026–27年度の学内居住者向けCost of Attendanceは$98,419。留学生のI-20用試算は健康保険等を含め$105,666です

  • Beyond Japanでは、DVCからFinance分野でBUを含む複数大学に合格したT・Hさんの実例があります

こんな方に向けて書いています

  • DVC、OCC、SMCなどのコミュニティカレッジからBoston Universityを目指したい方

  • Finance、Business、Economics、Communication、Engineering等を都市型大学で学びたい方

  • UCと米国東海岸の私立大学を併願したい方

  • BUの編入合格率、GPA、単位移行、学費を正確に把握したい方

  • 年間10万ドル前後の費用と、卒業までの期間を含めて進学先を判断したい方

アメリカ大学編入の全体像は アメリカ大学編入 完全ガイド、私立大学を含む併願戦略は CSU・私立大学への編入戦略 もあわせてご覧ください。

Boston Universityとはどんな大学?

Boston Universityは、ボストン市内のCharles River沿いを中心にキャンパスを持つ私立の研究大学です。Boston Collegeとは別の大学で、この記事ではBoston Universityを「BU」と表記します。

項目

内容

正式名称

Boston University

略称

BU

日本語名

ボストン大学

種別

私立大学・研究大学

所在地

マサチューセッツ州ボストン

編入先

10のundergraduate schools / collegesから選択

特徴

都市型キャンパス、幅広い専攻、研究・internshipへのアクセス

大学公式Factsページによると、学生と教員の比率は10:1で、undergraduate admissionsでは10のschools / collegesから専攻を選べます(出典:Boston University Facts and Rankings)。

BUの魅力は、大学の授業だけでなく、Boston・Cambridge地域に集まる企業、研究機関、医療機関、非営利団体等へアクセスしやすいことです。一方、都市部の住居費を含めた総費用が高いため、大学名だけでなく、専攻、単位認定、費用をセットで判断する必要があります。

コミカレからBoston Universityへ編入できる?

はい、Californiaのコミカレからも出願できます。BUは毎年700人以上の編入生を受け入れていると案内しており、Beyond JapanにもDVCからの合格実例があります。

編入出願者として扱われる基本条件は次の通りです。

  • 米国のsecondary school educationに相当する教育を修了している

  • 他大学でdegree candidateとして在籍している、または在籍していた

  • フルタイムで少なくとも1学期を履修する

  • 12 credits以上を修了する

高校在学中のdual enrollmentだけでは、通常はfirst-year applicantとして出願します。自分の在籍区分が曖昧な場合は、コミカレの単位数だけで判断せずBU Admissionsへ確認してください(出典:BU Transfer Applicants)。

Undeclaredでは出願できない

編入生は、出願時にBUのschool / collegeとmajorを選択する必要があります。入学してから専攻を考えるundeclared出願はできません。また、専攻によってJanuary入学を受け付けていない場合があります。

「合格しやすそうな専攻へ出して、入学後にBusinessやEngineeringへ移ればよい」という計画にはリスクがあります。BU内のschool / college変更にはIntra-University Transferの要件があり、希望先の科目・GPA・空席等を満たす必要があるため、最初から本来の志望分野で準備する方が安全です。

Boston University編入の合格率と難易度

BUの2025–26 Common Data Setには、Fall 2025編入について次の数字が掲載されています。

Fall 2025 Transfer Admission

人数

出願者

6,761人

合格者

2,416人

入学者

840人

大学全体の合格率

約35.7%

合格率は2,416 ÷ 6,761で計算した大学全体の値です。school / college別、major別、留学生別の合格率ではありません(出典:BU 2025–26 Common Data Set, Section D)。

最低GPAは公表されていない

BUは、一般の編入出願について「GPA 3.0以上」のような最低college GPAを公表していません。ただし、現在のTransfer Applicantsページに掲載されているFall 2024 Transfer Academic Profileでは、平均college GPAが3.8です。

したがって、出願資格の12 creditsを修了しただけで競争力が生まれるわけではありません。次をまとめて見られると考えます。

  • 累積GPA

  • 履修科目の難易度と成績推移

  • 志望majorへの準備科目

  • 600語以内のtransfer essay

  • 課外活動、仕事、communityへの関与

  • なぜ現在の大学からBUへ移る必要があるか

平均3.8は合格最低点ではなく、年度と出願集団によって変わる参考値です。3.8未満なら不合格、3.8以上なら合格という意味ではありません。

School / college別に準備する科目

BU全体では12 creditsが編入区分の最低条件ですが、実際の競争力と単位移行は志望プログラムで異なります。BU Majors とUndergraduate Bulletinを使い、志望majorの履修順を確認してください。

Questrom School of Business

Questrom School of Businessの編入志望者は、次のいずれかでCalculusを履修している必要があります。

  • college-level Calculus

  • 高校でAP Calculus

  • 高校でIB-level Calculus

この要件はBUの中央Admissionsページに明記されています(出典:BU Transfer Applicants)。

Financeを学びたい場合、BUではまずQuestromのBS in Business Administrationへ入り、Finance concentrationを含むプログラム要件を進めます。Calculusだけでなく、Economics、Accounting、Writing等の科目がどのように認定されるかを早い段階で確認しましょう(出典:Questrom BSBA)。

Questromには内容がBU固有で、他大学の科目が同等科目として認められない場合もあります。California CCでBusiness科目を多く取れば、そのまま専攻要件が大きく減るとは限りません。

College of Fine Arts

College of Fine Artsでは、分野に応じてaudition、portfolio、または両方が必要です。一般のMarch 15締切だけで準備すると間に合わない可能性があるため、School of MusicとSchool of Theatreの志望者にはJanuary 1までの出願が推奨されています。

その他の専攻

Engineering、Communication、Computer Science、Economics、Health Sciences等は、majorごとに推奨科目や履修順が異なります。UC用のgeneral educationだけを優先すると、BU合格後にmajor requirementsが多く残る場合があります。

出願候補へ加えた時点で、次の3列を作ります。

確認列

内容

Admission preparation

出願時に必要・推奨される科目

Transfer equivalency

BUのどの科目として認定されるか

Degree applicability

major・college・BU Hubのどこへ使えるか

必要書類と600語以内のエッセイ

主な出願書類は次の通りです(2026年8月7日確認)。

出願物

内容

Application

Common Application

出願料

$80

College transcript

在籍したすべての大学・カレッジから提出

Transfer Report

degree candidateとして在籍した各大学から提出

High school transcript

卒業を確認できる公式成績証明書

Essay

600語以内で1本

Course syllabi

単位審査を早めるため、出願時の提出を推奨

International documents

英語試験、passport、資金証明等

現在のtransfer essayでは、なぜ編入したいのか、とくにBUで何を達成したいのかを説明します。600語を、現在の大学への不満だけで使わないことが重要です。

  1. 現在の大学で何を学び、何が明確になったか

  2. なぜ転校が必要なのか

  3. なぜ他大学ではなくBUなのか

  4. 志望majorで何を学びたいか

  5. BUのcommunityへ何を持ち込めるか

BUは生成AIについて、本人のoriginal ideasを補助する用途に留め、essay全体を書かせないよう案内しています。大学名を差し替えただけの文章ではなく、自分の経験とBU固有の授業・研究・活動をつなげてください(出典:BU How to Apply)。

留学生の英語要件と追加書類

第一言語または家庭内の主な言語が英語でない場合、原則としてTOEFL、IELTS、Duolingo English Testのいずれかが必要です。現在の大学公式ページが示す競争力のある目安は次の通りです(出典:BU International Applicants)。

試験

大学が示す基準・目安

TOEFL iBT(従来スケール)

90–100以上、各section 20以上がcompetitive

TOEFL iBT(2026年1月21日以降の新スケール)

overall 5.0以上がcompetitive

IELTS Academic

overall 7.0以上

Duolingo English Test

125–135以上がcompetitive

English proficiency waiverは申請できますが、application deadlineまでに完全な出願書類とともに申請し、免除するかはBoard of Admissionsが判断します。米国コミカレへ在籍しているだけで自動免除になるとは考えず、必要なら出願前にInternational Admissionsへ確認してください。

F-1 / J-1で進学する学生は、passportの顔写真ページと、1年分の費用を支払えることを示すfinancial documentationも提出します。資金証明は指定期間内に発行され、英語で、すぐに利用可能な資金を示す必要があります。

SAT / ACTは編入出願に必要ありません。英語試験とSAT / ACTは別の要件です。

September・January編入の出願締切

BUはSeptember入学とJanuary入学の編入を受け付けています。現在の締切は次の通りです(出典:BU Important Deadlines)。

入学時期

Application deadline

結果通知

September

3月15日

4月中旬〜6月中旬

January

11月2日

11月中旬〜12月中旬

一部プログラムはJanuary入学を受け付けません。Music・Theatreはaudition等の準備があるため、September入学でもJanuary 1までの出願が推奨されています。

また、編入合格者は入学時期をdeferできません。進学できない場合は、将来のtermへ再出願する必要があります。合格後に費用や単位を初めて確認するのではなく、出願前に現実的な判断材料を揃えておきます。

締切は変更される可能性があるため、実際に出願する年度は大学公式ページを再確認してください。

編入単位は最大68 units

BUのfull-time on-campus undergraduate programでは、編入生が学位へ適用できるexternal / transfer unitsは最大68 unitsです。2年制大学と4年制大学のどちらから移る場合も同じ上限です(出典:BU Transfer of Credit)。

一般に、次の条件を満たす科目が審査対象です。

  • 認定された大学・カレッジで履修している

  • 原則C以上を取得している

  • BUの科目と内容、レベル、単位数が同等である

  • 志望プログラムの学位要件へ適用できる内容である

transfer gradeはBUのGPAへ移らず、編入後は新しいBU GPAが始まります。ただし、出願審査ではコミカレでの成績が見られるため、合格前に成績の影響が消えるわけではありません。

Transferologyとsyllabusを使う

出願前は Transferology で過去のequivalencyを確認できます。

  • match:通常はsyllabusの追加提出が不要

  • maybe:評価のためsyllabusが必要

  • 掲載なし:個別評価になる可能性がある

BUは単位評価を早めるため、出願時にすべてのcourse syllabiをMyBU Applicant Portalへ提出するよう勧めています。正式な認定は、各department / divisionとUniversity Registrarが合格後に決定します。

BU Hubは別に残る

他大学で履修した科目がBUの特定科目とequivalentになっても、原則としてBU Hubのgeneral education unitsは移りません。編入生向けのBU Hub Transfer Student Curriculumとして10 requirementsをBUで進めます。

学士号には通常128 unitsが必要で、原則として最低60 unitsをBUで修了します。68 unitsが認定されても、major、school / college、BU Hubの残存要件によって卒業までの期間は変わります(出典:BU Transfer Student Academic Requirements)。

単位認定の基本用語は アメリカ大学の単位認定の仕組み でも解説しています。

2026–27年度の学費・生活費

BU Admissionsが公表する2026–27年度の、学内住居とmeal planを利用する学生向けCost of Attendanceは次の通りです(出典:BU Tuition and Fees)。

費用項目

年間試算

Tuition

$73,024

Housing

$13,170

Food

$7,570

Fees

$1,570

Books & supplies

$1,000

Personal expenses

$1,455

Local transportation

$630

合計

$98,419

Massachusetts州では一定以上の履修をする学生に健康保険が求められ、基準を満たす別の保険を証明できなければBUのStudent Health Insurance Planへ加入します。上の$98,419には、その保険料が含まれていません。

BU International Students & Scholars OfficeがI-20発行用に示す2026–27年度の9か月試算は、健康保険を含め$105,666です。ただし、同ページはI-20用estimateであり、正式な請求額とは異なる可能性があると明記しています(出典:BU International Undergraduate Estimate)。

留学生は、年間10万ドル前後だけでなく、為替、休暇中の住居、日本との往復、追加学期の可能性も含めて卒業までの予算を作りましょう。

留学生向けfinancial aidの注意点

BUのneed-based financial aidは、現在international studentsには提供されていません。公開されているtransfer merit scholarshipsも、候補者をU.S. citizens、permanent residents、eligible non-citizensに限定しています(出典:BU International Financial Assistance / BU Transfer Merit Scholarships)。

BUの一般的なinternational financial assistanceページにはcompetitiveなmerit scholarshipの案内がありますが、first-year向けとtransfer向けでは条件が異なります。日本国籍のF-1編入生は、奨学金を受け取れる前提で予算を組まず、次を個別に確認してください。

  1. 志望school / college固有の奨学金

  2. international transferが対象か

  3. 出願締切とは別のscholarship deadlineがあるか

  4. 日本の財団・自治体・民間奨学金

  5. 奨学金なしでも卒業まで継続できる資金計画

アメリカ大学の費用全体は アメリカ大学の学費を解説 も参考にしてください。

DVCからBoston Universityへ合格したT・Hさんの実例

Beyond JapanのT・Hさんは、Diablo Valley College(DVC)2年次にFinance分野で出願し、Boston Universityのほか、UC Berkeley、UCLA、UC San Diego、University of Wisconsin–Madison、Purdue University、Ohio State Universityに合格しました。

合格者ページで確認できるのは、BU合格という結果だけではありません。T・Hさんは、UC出願時に複数の人から異なる助言を受け、何を基準にエッセイを書けばよいか分からなくなった経験がありました。以前のサービスでは、添削者が忙しく、十分に見てもらえないこともあったと振り返っています。

州外大学への出願では、次の支援を受けました。

  • 3日に1回ほどの短いスパンでfeedback

  • 出願直前は毎日のようにサポート

  • essayの方向性と次の修正点を明確化

  • Finance・株式分野に詳しい添削者から内容面の指摘

  • deadline管理

T・Hさんは、表面的に受けそうな文章へ合わせるのではなく、自分が本当に書きたい内容へ変え、最終的に「自信を持って提出できるエッセイ」を完成できたと話しています。

T・Hさんの合格者インタビューを読む

この体験談は、BUの特定essayだけに対する評価ではなく、T・Hさんの州外大学出願全体についてのものです。ただし、BUが問う「なぜtransferか」「BUで何を達成したいか」に対しても、表面的な大学情報ではなく、本人の経験と専攻理解を深める必要がある点は共通しています。

California CCから出願する準備ロードマップ

コミカレ入学〜1学期目

  • BUで出願するschool / collegeとmajorを決める

  • UCとBUの必要科目を別々の列で管理する

  • Questrom志望ならCalculusまでの履修順を確定する

  • GPAを高く保ち、office hours等で教員との関係を作る

2〜3学期目

  • major preparationとwriting科目を進める

  • Transferologyで各科目を確認する

  • すべてのsyllabus、課題概要、textbook情報を保存する

  • 課外活動、internship、仕事を志望majorとの一貫性で整理する

出願6か月前

  • SeptemberかJanuaryかを確定し、majorがそのtermに開いているか確認する

  • college transcriptとTransfer Reportの依頼先を整理する

  • 英語試験またはwaiver申請を準備する

  • 600語essayで、現在地・transfer理由・BU・将来像を接続する

  • 年間10万ドル前後の資金計画とfinancial documentationを準備する

合格後

  • 何unitsがtransferされたか確認する

  • major、school / college、BU Hubの残存要件を分ける

  • 卒業予定termと総費用を再計算する

  • 併願校と、専攻・費用・立地・卒業時期を比較して進学先を決める

Boston University編入が向いている人・慎重に考えるべき人

向いている人

  • Bostonの都市環境を学習、研究、internshipへ活かしたい

  • 志望majorを出願時点で明確に決められる

  • UC以外の有力私立大学も併願したい

  • 高いGPAと大学固有essayの両方を準備できる

  • 年間10万ドル前後の総費用を現実的に用意できる

慎重に検討した方がよい人

  • 12 creditsを取れば合格しやすいと考えている

  • Undeclaredで入り、後から自由にBusinessへ移れると思っている

  • California CCの科目がすべてBU Hubやmajorへ使えると考えている

  • 68 unitsが認定されれば必ず2年で卒業できると思っている

  • international transferでもneed-based aidを受けられる前提でいる

BUは魅力的な選択肢ですが、合格率だけで「安全校」と判断できる大学ではありません。school / college別の競争、年間費用、単位認定を含めてreach・target・backupの出願構成を作りましょう。

Boston University編入でよくある質問

Q. CaliforniaのコミカレからBUへ編入できますか?
A. できます。degree candidateとしてフルタイム1学期・12 credits以上を履修することが基本条件です。ただし、major別準備と単位対応は個別に確認します。

Q. BU編入の最低GPAは?
A. 一般の編入出願について最低GPAは公表されていません。現在掲載されているFall 2024 Transfer Academic Profileの平均college GPAは3.8です。

Q. BU編入の合格率は?
A. Fall 2025は6,761人中2,416人が合格し、大学全体で約35.7%です。school / college別、major別、留学生別の率ではありません。

Q. Finance志望にCalculusは必要ですか?
A. Questrom School of Business志望者には、college-levelまたは高校AP / IB-levelのCalculus履修が必要です。FinanceはQuestromのBusiness Administrationのconcentrationとして学びます。

Q. TOEFLはコミカレ在籍中でも必要ですか?
A. 第一言語または家庭内の主な言語が英語でなければ原則必要です。waiverは申請できますが大学の裁量であり、米国コミカレ在籍だけで自動免除とは限りません。

Q. コミカレから何unitsまで移せますか?
A. full-time on-campus programでは最大68 unitsです。ただし、特定科目へのequivalency、majorへの適用、BU Hubは別に審査されます。

Q. 編入後2年で卒業できますか?
A. 単位審査とmajor requirementsによります。通常128 unitsのうち最低60 unitsをBUで修了し、編入生用BU Hubも満たすため、必ず2年とは断定できません。

Q. 留学生もfinancial aidを受けられますか?
A. BUのneed-based aidはinternational studentsには提供されていません。transfer-specific merit scholarshipsにも在留資格の制限があるため、個別条件を確認し、奨学金なしの資金計画を基本にしてください。

Q. Boston UniversityとBoston Collegeは同じ大学ですか?
A. いいえ。別の私立大学です。この記事はBoston University(BU)の編入制度を扱っています。

まとめ:BU編入はmajor・単位・費用を同時に設計する

Boston Universityへの編入では、最低12 creditsを取るだけでなく、出願時にmajorを決め、その分野の準備科目と高いGPAを揃える必要があります。合格後も、最大68 unitsの単位認定、BU Hub、最低60 unitsのresidency requirementを確認しなければ、卒業時期と費用を判断できません。

ポイント

内容

編入区分

degree candidateとしてフルタイム1学期・12 credits以上

Major

出願時にschool / collegeとmajorを選択。undeclared不可

難易度

Fall 2025合格率約35.7%、掲載中のFall 2024平均college GPA 3.8

Questrom

college-levelまたは高校AP / IB-level Calculusが必要

英語

TOEFL / IELTS / DET。waiverは大学の裁量

単位

最大68 units。原則としてBUで最低60 units修了

費用

2026–27学内居住者向けCOA $98,419、留学生I-20用試算 $105,666

合格者実例

DVCのT・HさんがFinance分野でBUを含む複数大学に合格

UCとBUを併願する場合、UC用の履修・PIQをそのまま流用するのではなく、BUのmajor preparation、単位認定、600語essay、資金証明を別のタスクとして管理しましょう。

この記事を書いた人

Ryuto

株式会社 Beyond Japan CTO(Chief Technology Officer)

DVCでコンピュータサイエンスを学び、GPA 3.95でサンノゼ州立大学へ編入。現在は、AI・クラウドインフラを専門とするフルスタックエンジニアとしても活動中。留学中に自ら経験した「お金を払っても適当な対応が返ってくる」という違和感をそのままにできず、Beyond Japanの立ち上げに参画。テクノロジーで留学準備の体験を変えることをミッションに、プロダクト開発を担う。

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Beyond Japanは、コミュニティカレッジ進学から全米大学への編入まで、履修計画、GPA管理、課外活動、エッセイ、出願管理を一気通貫でサポートしています。

BUのようにUCと制度が異なる私立大学は、出願直前に調べ始めると、major preparationや資金計画が間に合わないことがあります。コミカレ入学時点から、UCと全米大学を並行して設計することが重要です。

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