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UCバークレーへ編入|世界トップ大学も狙えるコミカレ編入完全ガイド

この記事を書いた人

Ryuto
株式会社 Beyond Japan CTO(Chief Technology Officer)

DVCでコンピュータサイエンスを学び、GPA 3.95でサンノゼ州立大学へ編入。現在は、AI・クラウドインフラを専門とするフルスタックエンジニアとしても活動中。
留学中に自ら経験した「お金を払っても適当な対応が返ってくる」という違和感をそのままにできず、Beyond Japanの立ち上げに参画。テクノロジーで留学準備の体験を変えることをミッションに、プロダクト開発を担う。

30秒でわかるこの記事の要点

  • UCバークレーの新入生合格率は10.5%編入合格率は20.0%で約2倍(Fall 2026・出典:UC公式

  • 編入合格者の93.3%がカリフォルニア州のコミカレ出身

  • 編入合格者のGPA中間50%は3.69〜3.96(出典:UC Berkeley Student Profile

  • 学部ごとに最低GPAが異なり、工学部は3.5、その他は3.0が出願の最低ライン(合格ラインではありません)

  • コミカレ2年+UCB2年なら、4年間直接通うより学費を約1,300万円抑えられるBeyond Japan 編入制度ページの試算)

  • Beyond JapanのフルサポートプランUCバークレー合格保証付き(不合格時は全額返金)。コミカレからUCBに編入した先輩の体験記も5本あります。

「UCバークレーに行きたい。でも、本当に自分が行けるんだろうか」

留学相談で最もよく聞く声のひとつです。THE世界大学ランキング2026で9位の大学ですから、「自分には届かない夢」と感じるのは自然です。

でも、Beyond JapanからUCバークレーに編入した先輩たちに共通するのは、最初から特別な成績だったわけではないことです。コミカレで2年間積み上げ、合格率が新入生の2倍ある編入ルートで合格しています。この記事では、UCバークレーの基本情報、合格率、必要なGPAと科目、学費、スケジュールを、判断に必要なところだけ絞って解説します。

こんな方に向けて書いています

  • UCバークレーに憧れはあるけれど、自分に届くのか判断したい方

  • コミカレ進学を検討中で、UCB編入に何が必要か知りたい方

  • UCLAやUCSDと迷っている方

まずは留学の全体像から知りたい方は コミカレから4年制大学へ編入する方法 から、UC9校をまとめて比較したい方は カリフォルニア大学(UC)編入 完全ガイド からどうぞ。

UCバークレーとは?基本情報

A:UCバークレーは1868年創立のカリフォルニア大学システム最初のキャンパスで、THE世界大学ランキング2026で9位。サンフランシスコ湾を挟んだ対岸のバークレー市にあります。

項目

内容

正式名称

University of California, Berkeley(1868年創立)

所在地

カリフォルニア州バークレー(サンフランシスコまで電車BARTで約30分)

学生数

約42,600人・留学生比率25%(THE 2026)

世界ランキング

THE世界大学ランキング2026 9位

学期制

セメスター制(他のUC校は多くがクオーター制)

出願数(Fall 2026)

新入生133,154件+編入26,210件

(出典:THE World University Rankings 2026UC公式 admit data

コンピュータサイエンス・工学・経済学・ビジネス(Haas School)などで世界的に知られ、シリコンバレーに近い立地から、テック企業やスタートアップとのつながりも強い大学です。

UCバークレーの合格率は?新入生と編入でどれくらい違う?

A:Fall 2026の新入生合格率は10.5%、編入合格率は20.0%。編入のほうが約2倍合格しやすく、編入合格者の93.3%がカリフォルニア州コミカレ出身です。

ルート

出願者

合格者

合格率

新入生(高校から直接)

133,154

13,967

10.5%

編入(主にコミカレから)

26,210

5,248

20.0%

(出典:UC公式 UC Berkeley First-year admit data / Transfer admit data、Fall 2026)

UCは州立大学として、州内コミカレからの編入生を受け入れる枠を制度として確保しています。編入合格者の93.3%がカリフォルニア州コミカレ出身という数字は、その仕組みの結果です。

ただし、UCの中でUCバークレーは最も編入合格率が低い大学です。UCSD(47.4%)やUC Davis(58.3%)と比べると、UCLA(22.2%)と並んで別格の難易度です(いずれもFall 2026・UC公式。9校の比較は カリフォルニア大学(UC)編入 完全ガイド)。

UCバークレー編入に必要なものは?GPA・単位・科目

A:編入合格者のGPA中間50%は3.69〜3.96。加えて60セメスター単位以上、UC指定の7科目パターン、学部・専攻ごとの前提科目、エッセイ4本が出願に必要です。

要件

目安

詳しくは

GPA

編入合格者の中間50%が3.69〜3.96。3.8以上の維持が目標ライン

GPA 4.0 完全ロードマップ

取得単位

60セメスター単位(90クオーター単位)以上

コミカレ2年間で到達可能

7科目パターン

英語コンポジション2科目+数学1科目+「芸術・人文/社会・行動科学/自然科学」の3分野中2分野以上から4科目

IGETCを履修すればカバーできる

一般教養

IGETC(Cal-GETC)。学部によって扱いが異なる

IGETC完全ガイド

専攻の前提科目

学部・専攻ごとに指定

ASSIST.org で事前に確認

エッセイ

PIQ(Personal Insight Questions)3本+専攻準備エッセイ1本

UC編入エッセイ完全ガイド

課外活動

専攻に関連し、継続性とリーダーシップがあるもの

UC編入の課外活動完全解説

(GPA出典:UC Berkeley Student Profile

学部ごとに出願の最低GPAが違う

UCバークレーは出願先の学部(College)ごとに要件が定められています
(出典:UC Berkeley Transfer admission information by college)。

学部

出願の最低GPA

編入生に関わる注意点

College of Letters and Science(文理学部)

3.0

最も専攻数が多い

College of Engineering(工学部)

3.5

入学後に学部内での専攻変更は不可。卒業までの在籍は5セメスター

Haas School of Business(ビジネス)

3.0

前提科目は入学前の春学期までに修了。5年以上前の科目は認められない

College of Computing, Data Science, and Society

3.0

データサイエンス・統計など

College of Chemistry / Environmental Design / Natural Resources

3.0

専攻ごとの前提科目あり

ここで注意してほしいのは、最低GPAは「出願できるライン」であって「合格できるライン」ではないことです。実際の編入合格者のGPAは中間50%で3.69〜3.96。人気専攻ほど上位に寄ります。CS志望の方は CS専攻でアメリカ大学編入 完全ロードマップ、専攻ごとの難易度は UC編入の難しい専攻 vs 易しい専攻 を参照してください。

UC編入の審査でGPAが最も大きな比重を持つので、GPA戦略 は早めに読んでおいてください。SAT/ACTは不要です。GPAが同じ水準の出願者が並ぶ中で差をつける要素がエッセイと課外活動なので、エッセイにはネイティブによる英文チェックを入れることをおすすめします。

UCバークレー編入におすすめのコミカレは?

A:Beyond Japanがおすすめしているのは Diablo Valley College(DVC)です。UCバークレーから車で約30分の北カリフォルニアにあり、UCBへの編入者を多く出しているコミカレです。

カレッジ

特徴

詳しくは

Diablo Valley College(DVC)

UCバークレーから車で約30分。UCBへの編入者を多く出しているコミカレ。Beyond Japanの先輩も多数在籍

DVC完全ガイド

Santa Monica College(SMC)

ロサンゼルス。UCLAへの編入者を多く出しており、UCBとの併願にも対応できる

SMC完全ガイド

Orange Coast College(OCC)

LA近郊オレンジ郡。UC各校への編入実績があるコミカレ

OCC完全ガイド Part 1 / Part 2

UCバークレーが公開している審査項目はGPA・履修科目・エッセイ・課外活動などで、出身コミカレ名による優遇は含まれていません。DVCをおすすめする理由は「UCBに近く、UCBを目指す学生が多い環境で、履修計画の情報が集まりやすい」ことであって、「DVCだから有利に審査される」わけではありません。コミカレは「自分が2年間、成績を落とさずに生活できる環境か」で選ぶのが、Beyond Japanの考え方です。選び方の軸は コミカレ選びで失敗しない10のチェックポイント にまとめています。

UCバークレー編入のスケジュールは?いつから準備すればいい?

A:出願はコミカレ2年目の10月1日〜11月30日、合否は翌年4月、入学意思表示(SIR)は6月1日締切。逆算すると、コミカレ入学の1年〜1年半前から英語準備を始めるのが理想です。

時期

やること

高2冬〜高3春

英語準備開始(英語準備プラン)・コミカレ選び

高3夏〜卒業

コミカレ出願・F-1ビザ取得(F-1ビザ完全ガイド

コミカレ1年目

ASSIST.org で学部・専攻の前提科目を確認し履修計画を立てる・GPA 3.8以上を維持・課外活動を始める

コミカレ2年目 10〜11月

UC Application出願(10月1日〜11月30日)・PIQ提出

2年目 1月31日

TAU(Transfer Academic Update)で秋学期の成績を報告

2年目 4月

合否通知

2年目 6月1日

SIR(入学意思表示)締切 → 8月下旬UCB入学(セメスター制)

(日程出典:UC Admissions - Applying as a transferTransfer Academic Update。Fall 2027入学向けの日程で、年度により変わる可能性があります)

コミカレ入学時の英語要件は、多くのコミカレで英検2級程度(TOEFL iBT 60前後)が目安です(カレッジごとに異なります)。全体の流れは コミカレ進学ロードマップ で確認できます。

UCバークレーの学費はいくら?コミカレ経由でどれくらい抑えられる?

A:UCバークレー公式の試算では、留学生(州外生)が寮に住む場合の年間費用は約$93,900(2026-27年度)。コミカレ2年+UCB2年のルートなら、4年間UCBに通う場合より約1,300万円抑えられるというのがBeyond Japanの試算です。

項目

金額(2026-27年度・寮生活の場合)

授業料・諸費用

$18,214

州外生追加授業料

$39,270

寮費・食費・健康保険・書籍・雑費(UCB試算)

約$36,500

年間合計

約$93,900

(出典:UC Berkeley Financial Aid - Cost of Attendance。州内生の合計$54,674に州外生追加授業料を加えた額。授業料は承認済みの現時点の額で、変更される可能性があります)

コミカレの学費は州外生でもUCより大幅に低いため、最初の2年をコミカレで過ごすと総額を抑えられます。4年間まるごとUCに通う場合との差を約1,300万円と見るのが Beyond Japan 編入制度ページ の試算です(為替レートや生活スタイルで変動します)。コミカレ側の費用の内訳は アメリカ大学学費完全ガイド で解説しています。

UCは学部の留学生に対して、大学からの経済支援(ニーズベース奨学金)を基本的に提供していません。コミカレ在学中から外部奨学金(民間財団・日本の公的機関)に応募しておくと、負担を軽くできます。

コミカレからUCバークレーに編入した先輩の体験記

A:Beyond Japanには、コミカレからUCバークレーに編入した先輩の体験記が5本あります。合格率20%の大学に、どんな2年間を過ごして合格したのかを本人の言葉で読めます。

数字だけ見ると遠く感じるUCバークレーが、実際にどんな道筋で届く場所なのか。準備を始める前に一度読んでおくと、2年間のイメージが具体的になります。

UCバークレー合格保証とは?

A:Beyond Japanのフルサポートプランは、UC Berkeley・UCLA・UC San Diegoの3校を対象に合格保証を付けています。万が一不合格の場合は全額返金です。

保証内容

詳細

対象校

UC Berkeley / UCLA / UC San Diego

保証内容

不合格時に全額返金

対象プラン

フルサポートプラン(参加条件あり)

2026年度実績

Beyond Japanの生徒でUCバークレーに出願した16名のうち13名が合格(81.3%)

(実績出典:beyondjp.net 2026年度合格実績)

保証を付けられる理由は、渡米前から出願までの2年間伴走し、GPA・履修計画・課外活動・エッセイを一つずつ整えていくからです。スタッフは全員UC Top校への編入経験者で、エッセイはネイティブによる英文チェックを標準で入れています。UCバークレー全体の編入合格率が20%の中で、2026年度はBeyond Japanから出願した16名のうち13名が合格しました。

UCバークレー編入でよくある質問

Q. 英語力ゼロから始めても間に合いますか?

A. 間に合います。コミカレ入学時の英語要件は多くのコミカレで英検2級程度が目安で、UCB出願までに2年あります。英語の伸ばし方は 英語準備プラン を参照してください。

Q. GPAは4.0でないと厳しいですか?

A. 専攻によります。編入合格者全体の中間50%が3.69〜3.96なので、3.7台でも合格者の中に含まれます。ただし工学部は出願の最低ラインが3.5と高く設定されており、CSなど人気専攻では上位に寄ると考え、3.9以上を目標にしてください。

Q. UCバークレーはTAGの対象ですか?

A. 対象外です。TAGが使えるのはUC Davis・UC Irvine・UC Merced・UC Riverside・UCSB・UCSCの6校で、UCバークレー・UCLA・UCSDの3校は対象外です。UCバークレーはGPA・エッセイ・課外活動の総合評価のみで審査されます。

Q. UCバークレーが不合格だった場合、他のUCには行けますか?

A. UC Applicationは1回の出願で最大9校に併願できます。UCSD(編入合格率47.4%)やUC Davis(58.3%)のように合格率の高いキャンパスを併願に入れておくのが基本の組み方です(UC TAG完全ガイド)。

Q. 合格保証は誰でも受けられますか?

A. フルサポートプランの契約者で、GPA維持・面談参加などBeyond Japanが定める参加条件を満たす方が対象です。詳しくは 無料カウンセリング でご確認ください。

まとめ:UCバークレーは「編入なら現実的に届く」名門大学

ポイント

内容

合格率

新入生10.5% → 編入20.0%(Fall 2026)

編入合格者の出身

93.3%がカリフォルニア州コミカレ

必要なGPA

編入合格者の中間50%が3.69〜3.96。3.8以上の維持が目標。工学部は出願最低3.5

学費

コミカレ経由で約1,300万円抑えられる(Beyond Japan試算)

合格保証

Beyond Japanのフルサポートプランで対象(2026年度はBJ生16名中13名合格)

やるべきことは4つです。1学期目からGPA 3.8以上を維持する。出願先の学部と専攻を早めに決め、ASSIST.orgで前提科目を確認する。専攻に関連した課外活動を継続する。エッセイに時間をかけ、ネイティブチェックで仕上げる。この4つを2年間やり切れば、UCバークレーは現実的な目標になります。

UCバークレー編入を本気で目指すなら

Beyond Japanは、コミカレ進学と大学編入を経験した運営チームが、渡米前から編入合格まで一気通貫でサポートしています。UCバークレーを含むUC Top3校を目指す方には、合格保証付きのフルサポートプランをご用意しています。

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