株式会社Beyond Japanのロゴ

留学準備ブログ

パデュー大学へ編入|要件・合格率・学費とDVCからの合格実績

Ryuto

2026.09.24

30秒でわかるこの記事の要点

  • Purdue Universityは、Indiana州West Lafayetteを中心に教育・研究を行う州立大学です。本記事は主にWest Lafayetteキャンパスへの編入を扱います

  • 高校卒業後に大学レベルの科目を12 semester credits以上修了すると、transfer applicantとして出願できます

  • Purdueは大学全体ではなく、出願時に選んだ特定のmajorへ直接合格する方式です。最低GPA・必須科目・募集状況はmajorごとに異なります

  • 2027年度はWest LafayetteのComputer Science、Data Science、NursingなどがSpring・Summer・Fallの全学期で編入募集停止です

  • 最新の2025–26 Common Data Setでは、Fall 2025に4,422人が編入出願し1,882人が合格。大学全体の編入合格率は約42.6%でした

  • 2026–27年度のinternational undergraduateの年間Cost of Attendanceは一般専攻で$52,698、Engineering等で$56,748、Daniels School of Businessで$56,134です

  • Beyond Japanでは、DVCのT・HさんがPurdue Universityを含む全米7大学に合格した実績があります。ただし、公開情報ではPurdueのキャンパス・合格学部・専攻は確認できません

こんな方に向けて書いています

  • DVC、SMC、OCCなどのコミュニティカレッジからPurdueを目指したい方

  • Engineering、Business、Computer Science等の編入条件を確認したい方

  • UCと他州の有力州立大学を併願したい方

  • 編入合格率だけでなく、major別の募集状況と必須科目から難易度を判断したい方

  • 単位認定と留学生の費用を含めて、進学可能性を検討したい方

アメリカ大学編入の全体像は アメリカ大学編入 完全ガイド、コミカレから4年制大学へ進む流れは コミカレから4年制大学へ編入する方法 もあわせてご覧ください。

Purdue Universityとはどんな大学?

Purdue UniversityはIndiana州の州立大学です。West LafayetteではEngineering、Science、Business、Agricultureなど幅広い分野を学べます。

編入先を調べるときは、名称が似た学校を混同しないことが重要です。

名称

本記事での扱い

Purdue University in West Lafayette

本記事の主な対象

Purdue University in Indianapolis

出願できるmajorや募集状況を別に確認するキャンパス

Purdueのregional campuses

West Lafayetteとは編入条件・学位プログラムが異なる

Purdue Global

オンライン中心の別制度。本記事の対象外

Purdueの出願画面やmajor検索ではWest LafayetteとIndianapolisの両方が表示される場合があります。大学名だけで判断せず、キャンパス名・major名・入学学期の3点を揃えて確認してください。

コミカレからPurdueへ編入できる?

はい、できます。Purdueは、高校卒業後に他大学で大学レベルの科目を履修した学生をtransfer applicantとして受け入れています。

基本条件は大学レベルの12単位

現在の編入チェックリストでは、出願前に高校卒業後のcollege-level creditsを12 semester credits以上修了することが基本条件です。AP、IB、dual enrollmentだけでこの区分になるのではなく、高校卒業後に大学で取得した単位を基準にします(出典:Purdue Transfer Students)。

ただし、12単位は「Purdueのすべてのmajorへ出願できる」という意味ではありません。たとえばEngineeringは出願前に24単位以上の修了を求めます。志望majorのページに、より高い単位数、最低GPA、必須科目、最低成績があれば、そちらが優先されます。

高校の履修要件も残る

編入出願でも、Purdueが定める高校の基礎履修要件を満たす必要があります。不足がある場合、大学の100-level科目1学期で高校科目2学期分を補える場合があります。

また、高校・大学の公式成績証明書を使って履修歴を確認するため、「コミカレへ進学すれば高校時代の記録を提出しなくてよい」という制度ではありません。

最重要:Purdueはmajorへ直接出願する

Purdueの編入は、大学へまとめて合格してから自由に専攻を選ぶ方式ではありません。出願時にspecific majorを選び、そのmajorへ直接入るための審査を受けます。

判断の順番は次の通りです。

  1. West LafayetteかIndianapolisか、キャンパスを決める

  2. Purdue Majors で志望majorのtransfer criteriaを確認する

  3. Closed Programs で入学学期に募集しているか確認する

  4. 最低GPA、最低単位、必須科目、各科目の最低gradeを履修計画へ反映する

  5. 出願直前に募集状況を再確認する

Closed Programsに載っていなくても合格を保証するわけではありません。反対に、募集停止中のmajorへ、大学全体の合格率を根拠に出願することもできません。

2027年度に募集停止となっている主なmajor

2026年8月9日時点で、West Lafayetteの次のmajorはSpring・Summer・Fall 2027の全学期でtransfer admissionがclosedです(出典:Purdue Closed Programs)。

  • Artificial Intelligence

  • Agricultural and Biological Engineering(Pre)

  • Computer Science

  • Data Science

  • Engineering First-Year

  • Integrated Business and Engineering

  • Nursing

Engineeringでは、Spring・SummerがclosedでもFall欄はclosedと表示されていない学科があります。しかし、これは無条件に出願可能という意味ではありません。Aeronautical and Astronautical EngineeringやWest LafayetteのMechanical Engineeringなど、特定のarticulation pathwayまたはPurdue regional campusからの編入に対象を限定する学科があります。

募集状況は出願期間中にも変わる可能性があります。この記事の一覧を出願可否の最終判断に使わず、自分が出願する学期の公式Closed Programsを必ず再確認してください。

Computer ScienceとComputer Engineeringは別

West LafayetteのComputer ScienceがFall 2027にclosedでも、Computer Engineeringまで同じ扱いとは限りません。Computer EngineeringはCollege of Engineeringのmajorで、Computer ScienceはCollege of Scienceのmajorです。

また、Indianapolisでは募集学期が異なる場合があります。「PurdueのCSはすべて編入不可」と一般化せず、キャンパスと入学学期を含めて確認しましょう。

CS専攻の履修計画は CS専攻でアメリカ大学編入 完全ロードマップ、工学系全体の準備は Engineering専攻でアメリカ大学編入 も参考にしてください。

Purdue編入の合格率は?

Purdueの2025–26 Common Data Setによると、Fall 2025の編入実績は次の通りです(出典:Purdue Common Data Set)。

Fall 2025 transfer

人数

志願者

4,422人

合格者

1,882人

入学者

1,058人

合格率

約42.6%

合格率は1,882 ÷ 4,422で計算した大学全体の値です。次の内訳ではありません。

  • West Lafayetteだけの合格率

  • Finance、Engineering、Computer Science等のmajor別合格率

  • international transferだけの合格率

  • California Community Collegesからの合格率

Purdueはmajorへ直接合格する方式なので、大学全体の42.6%だけで「入りやすい」と判断するのは危険です。まず募集が開いているかを確認し、その後にmajor別のGPA・必須科目・定員を見ます。

major別の編入要件

Financeは最低GPA 3.0、CalculusでB以上

Daniels School of BusinessのFinanceはWest Lafayetteで学ぶBSプログラムです。現在のmajorページでは、編入要件として次を示しています(出典:Purdue Finance)。

  • minimum GPA:3.0

  • college-level calculus:B以上

  • Finance(Pre)majorへ出願

  • 出願前にClosed Programsを確認

これは最低条件です。GPA 3.0を満たせば自動合格するという意味ではありません。Microeconomics、Macroeconomics、Accounting、Statistics、English compositionなど、Businessの学位計画に使える科目も早めに照合しましょう。

Business志望者向けの全体的な履修・課外活動設計は Business専攻でアメリカ大学編入 完全ロードマップ で解説しています。

Engineeringは24単位と必須理数科目を出願前に完了

West LafayetteのEngineeringへはFirst-Year Engineeringではなく、原則として個別のengineering degree programへ直接出願します。現在の共通基準は次の通りです(出典:Purdue Engineering Transfer Criteria)。

項目

基準

最低修了単位

24 college credits。AP・IB・dual enrollmentは24単位に含めない

最低GPA

3.0

Calculus I

MA 16100またはMA 16500相当

Calculus II

MA 16200またはMA 16600相当

Chemistry

calculus-based chemistry指定科目相当

Physics

calculus-based physics PHYS 17200相当

Advanced course

advanced math、chemistry、physicsのいずれか

English

compositionまたはspeech

これらのrequired coursesは、出願時にin progressではなく修了済みである必要があります。学科によってChemistry II、別のPhysics、追加数学なども必要です。

さらにEngineeringはspace availableで審査され、articulation pathwayやPurdue regional campusからの学生が優先されます。Aeronautical and Astronautical Engineeringは対象経路が限定され、West LafayetteのMechanical Engineeringもarticulation agreementまたはregional transferに対象が限定されています。

したがって、CaliforniaのコミカレからEngineeringを目指す場合は、最低GPAと科目だけでなく、自分の在籍校・編入経路がその学科の対象かをAdmissionsへ事前に確認する必要があります。

必要書類と出願時の確認事項

主な出願物は次の通りです。最新のCommon Data Setでは、essay / personal statementもrequiredとされています。

出願物

確認ポイント

Transfer application

志望キャンパス、入学学期、specific majorを選択

出願料

$60

大学成績証明書

在籍したすべてのcollege / universityからofficial transcriptを提出

高校成績証明書

卒業と基礎履修要件の確認に使用

Essay / personal statement

現在のapplicationに表示される設問と字数を確認

英語力証明

citizenshipとPurdueの基準に応じて提出または免除確認

Test scores

一律必須と決めつけず、出願年度とmajorの指示を確認

Purdueの編入審査ではinterviewはrequiredではありません。書類だけで履修準備とmajor fitを説明できるようにします。

エッセイで整理する内容

編入用の設問は、実際の出願画面で最新版を確認してください。そのうえで、Purdueがspecific majorへ直接合格させる大学であることを踏まえ、次の接続を明確にします。

  1. 現在のcollegeで何を学び、なぜtransferが必要になったか

  2. なぜそのmajorなのか

  3. Purdueのcurriculum、研究、活動の何が自分の目標に必要か

  4. これまでの授業・課外活動・仕事等で、majorへの準備をどう示せるか

  5. Purdueでの学びを卒業後にどう使うか

大学名を別の学校へ置き換えても成立する文章では、Purdueを選ぶ理由が伝わりません。一方で、施設名や授業名を並べるだけでも不十分です。本人の経験とPurdueの具体的な機会を結びつけましょう。

出願開始日と締切

現在のPurdue公式ページで案内されているtransfer deadlinesは次の通りです(出典:Purdue Transfer Student Deadlines)。

入学学期・対象

Application open

Deadline

Spring

9月1日

11月1日

Summer

1月15日

4月1日

Fall:Engineering priority

1月15日

3月31日

Fall:その他のmajor

1月15日

6月1日

Fall:Veterinary Nursing

1月15日

3月1日

すべての必要書類が揃ってから、decisionまではおおむね12週間と案内されています。

Purdueはmajorが定員に達するとclosedになる可能性があります。6月1日が締切のmajorでも、締切直前まで待つ合理性は高くありません。前学期の成績と必須科目を揃えたうえで、applicationが開いたら早めに提出できる準備を進めます。

留学生の英語要件

Purdueの英語力証明は、現在住んでいる国や学校の授業言語だけでなく、citizenship等の条件で判定されます。米国のコミカレに在籍しているだけで、自動的に免除されるとは限りません。

2026年8月9日時点の一般基準は次の通りです(出典:Purdue English Proficiency)。

方法

一般基準

Duolingo English Test

Overall 115以上、各subscore 110以上

IELTS Academic

Overall 6.5以上、各section 6.0以上

TOEFL(2026年1月20日以前)

Total 88以上、各section 20以上

TOEFL(2026年1月21日以降)

Overall 4.5以上、各section 4.0以上

SAT

Evidence-Based Reading and Writing 600以上

ACT

English 26以上

スコアは原則として2年以内のものを使います。majorによって高い基準が設定される場合があります。

米国大学の履修で証明する方法

米国の認定college / universityで次を満たすtransfer applicantは、courseworkによる英語力証明を申請できる場合があります。

  • transferable creditsを24単位以上

  • college GPA 3.0以上

  • non-remedial、non-ESLのEnglish compositionまたはspeechを合計6単位以上

  • 上記English科目でB以上

条件を満たしていても自動処理とは限りません。成績証明書がreceivedになった後、Purdue International Admissionsへ連絡して確認します。

コミカレの単位はどこまで移る?

Purdueは、認定可能なcollege creditsの数自体に上限を設けていません。ただし、Purdueの学位を取得するには、degree planの一部として少なくとも32 Purdue credit hoursのupper-division coursesを修了する必要があります(出典:Purdue Transfer Credit)。

一般的な単位認定の条件は次の通りです。

  • regionally accredited institutionのcollege-level course

  • 成績がC-以上

  • 履修から原則10年以内

  • Purdueの特定科目と対応するdirect equivalency、または1XXXX / 2XXXX等のundistributed creditとして認定

  • gradeは移らず、creditのみ移行

  • 正式な評価は合格後、final official transcriptsの受領後に行われる

「単位が移る」と「majorに使える」は別

たとえば3単位がundistributed creditとして認定されても、FinanceのCalculusやEngineeringのPHYS 17200相当を満たすとは限りません。次の3段階を分けて確認します。

  1. Purdueへcreditとしてtransferableか

  2. Purdueのどのcourseにequivalentか

  3. 志望majorのdegree requirementへ使えるか

Purdue Transfer Credit Course Equivalency Guide で過去の対応を確認し、該当校・科目がない場合はsyllabus、教科書、授業時間、課題内容を保存しておきます。

また、upper-divisionのEconomics、Management、Organizational Behavior / Human Resources等はundistributed creditとして扱われる制限があります。Businessの専門科目を多く取ってから移る場合は、卒業時期への影響を特に確認してください。

単位認定の基本用語や確認方法は アメリカ大学の単位認定の仕組み でも解説しています。

2026–27年度の学費・生活費

Purdueが公表しているWest Lafayetteの2026–27年度Cost of Attendanceは次の通りです。表はinternational undergraduateが8 credits以上を履修する場合の年間試算です(出典:Purdue Undergraduate Tuition and Fees 2026–2027)。

区分

Tuition & fees

Housing・食費等を含む年間COA

一般major

$32,104

$52,698

Engineering・Computer Science・Data Science・Biological Engineering

$36,154

$56,748

Daniels School of Business・BA Economics

$35,540

$56,134

大学の試算に含まれる主な間接費は、housing and food $16,734、books / supplies / equipment $1,090、transportation $570、miscellaneous and federal loan fees $2,200です。

実際の留学生の予算では、これに次も考慮します。

  • 大学が求めるhealth insurance

  • 日本との往復航空券

  • 休暇中の住居・食費

  • PCや専攻別教材

  • 為替変動

  • 単位認定次第で追加学期が必要になる可能性

年間COAだけでなく、合格後のtransfer credit reportとdegree auditから卒業までの総額を計算しましょう。アメリカ大学の費用項目は アメリカ大学の学費を解説 も参考にしてください。

留学生のfinancial aidは期待できる?

Purdueは、international undergraduateは一般にfinancial aidやscholarshipsの対象にならないと案内しています(出典:Purdue Scholarships)。

college、department、外部団体等に個別の機会がある可能性はありますが、international transferが対象とは限りません。次を確認します。

  1. international studentもeligibleか

  2. transfer studentもeligibleか

  3. 入学前に別申請・別締切があるか

  4. 1年限りか、更新可能か

  5. 奨学金がなくても卒業まで継続できるか

基本の資金計画は、Purdueからのaidを受け取らない前提で作る方が安全です。

DVCからPurdue Universityへ合格したT・Hさんの実例

Beyond JapanのT・Hさんは、Diablo Valley College(DVC)2年次にFinance分野で出願し、Purdue Universityのほか、UC Berkeley、UCLA、UC San Diego、University of Wisconsin–Madison、Boston University、Ohio State Universityに合格しました。

合格者インタビューでは、UC出願時に複数の人から異なる助言を受け、何を基準にエッセイを書けばよいか分からなくなった経験を振り返っています。以前利用したサービスでは添削者が忙しく、十分に見てもらえないこともあったそうです。

州外大学への出願では、次の支援を受けました。

  • 3日に1回ほどの短いスパンでfeedback

  • 出願直前は毎日のようにサポート

  • essayの方向性と次の修正点を明確化

  • Finance・株式分野に詳しい添削者から内容面の指摘

  • deadline管理

その結果、表面的に受けそうな内容へ合わせるのではなく、自分が本当に書きたい内容へ変え、最終的に自信を持って提出できるエッセイに仕上げられたと話しています。

→ T・Hさんの合格者インタビューを読む

この実例から言えること・言えないこと

公開情報から確認できるのは、T・HさんがFinance分野で出願準備をし、Purdue Universityを含む7大学に合格したことです。一方、次は公開されていません。

  • Purdueの合格キャンパス

  • Purdueで合格したcollege / school

  • Purdueで合格したmajor

  • Purdueへの進学有無

  • Purdueからのscholarshipやaid

したがって、T・Hさんが「Purdue West LafayetteのFinanceへ合格した」とは断定しません。また、インタビューのessay支援は州外大学出願全体についての体験であり、Purdue固有essayだけへの評価ではありません。

それでも、Purdueのようにmajorごとの条件が異なる大学へ複数出願する際、履修・締切・essayを個別管理し、自分の経験と志望分野のつながりを言語化する重要性は、この実例から読み取れます。

Californiaのコミカレから準備するロードマップ

コミカレ入学〜1学期目

  • West LafayetteとIndianapolisのどちらを目指すか決める

  • specific majorを候補まで絞る

  • major pageとClosed Programsを確認する

  • Purdueの高校履修要件に不足がないか確認する

  • Transfer Credit Course Equivalency GuideでEnglish・Calculus等を照合する

  • UC併願の場合も、Purdue要件を別表で管理する

1年目後半

  • 一般の12単位だけでなく、major固有の最低単位を満たす計画を作る

  • FinanceならCalculusでB以上、累積GPA 3.0以上を最低ラインとして管理する

  • EngineeringならCalculus I・II、Chemistry、calculus-based Physics、advanced course、Englishを出願前に完了できるか確認する

  • 英語試験を受けるか、24単位+英語6単位のcoursework基準を使うか決める

  • 教授のoffice hoursや課外活動を通じ、志望分野の具体的な経験を作る

出願6〜9か月前

  • Closed Programsを再確認する

  • official transcriptsの発行方法と所要日数を確認する

  • applicationの最新essay promptを確認する

  • Purdueのcurriculum、research、student organizationsを調べる

  • 卒業までの費用と資金証明を試算する

  • reach・target・backupを含む併願校を決める

出願〜合格後

  • required coursesを修了した状態で出願する

  • applicant portalで不足書類を確認する

  • 合格後にofficial transfer credit evaluationを確認する

  • undistributed creditをmajorへ使えるかadvisorへ質問する

  • 32 Purdue credit hoursのupper-division coursesという条件と、major固有のresidency requirementを確認する

  • 残存科目と費用から卒業時期を再計算する

Purdue編入が向いている人・慎重に検討した方がよい人

向いている人

  • 志望majorを早い段階で決められる

  • major別のGPA・必須科目を出願前に揃えられる

  • UC以外の有力州立大学も併願したい

  • 単位がundistributedになる可能性を含めて卒業計画を作れる

  • 年間5万〜6万ドル台に追加費用を加えた予算を準備できる

慎重に検討した方がよい人

  • Purdue大学全体の合格率42.6%を、そのまま志望majorの合格率だと考えている

  • West LafayetteとIndianapolisの違いを確認していない

  • closedのmajorへ後から簡単に移れる前提でいる

  • Engineeringの必須科目を出願学期に履修中でもよいと考えている

  • California CCの単位がすべてPurdueのmajor requirementへ入ると思っている

  • Purdueの奨学金だけで費用をまかなう前提になっている

Purdueは、大学名からではなくキャンパス×major×入学学期から逆算して検討すべき大学です。

Purdue編入でよくある質問

Q. CaliforniaのコミカレからPurdueへ編入できますか?
A. できます。一般のtransfer applicantは高校卒業後のcollege-level creditsを12単位以上修了することが基本です。ただし、major別により高い単位数・GPA・必須科目があります。

Q. Purdue編入の合格率は?
A. Fall 2025は4,422人が出願し1,882人が合格したため、大学全体で約42.6%です。major別、キャンパス別、留学生別の合格率ではありません。

Q. 最低GPAはいくつですか?
A. 全major共通の一律基準ではありません。たとえばFinanceとEngineeringはいずれも3.0が最低基準ですが、必要科目や追加条件は異なります。minimumを満たしても合格保証にはなりません。

Q. Computer Scienceへ編入できますか?
A. West LafayetteのComputer Scienceは、2027年度のSpring・Summer・Fallでtransfer admissionがclosedです。年度・学期・キャンパスによって変わるため、公式Closed Programsを確認してください。

Q. Engineeringへ12単位で出願できますか?
A. いいえ。Engineeringは出願前に24 college credits以上を修了し、Calculus I・II、calculus-based Chemistry・Physics等のrequired coursesも完了する必要があります。学科ごとの対象経路も確認してください。

Q. TOEFLは米国コミカレ在籍中でも必要ですか?
A. 米国コミカレ在籍だけで自動免除とは限りません。試験スコアのほか、24 transferable credits、GPA 3.0、English composition / speech 6単位をB以上というcoursework基準を使える場合があります。Admissionsの確認を受けてください。

Q. コミカレから何単位まで移せますか?
A. transferable creditsの数自体に上限はありません。ただし、degree planの一部として32 Purdue credit hoursのupper-division coursesを修了する必要があり、各単位がmajorや卒業要件のどこへ入るかは別に審査されます。

Q. Purdue West LafayetteとPurdue Indianapolisは同じ条件ですか?
A. いいえ。majorの提供状況やclosed termが異なる場合があります。出願時はキャンパスとmajorをセットで確認してください。

Q. 留学生もscholarshipを受けられますか?
A. Purdueはinternational undergraduateは一般にfinancial aidやscholarshipsの対象外と案内しています。例外的なdepartment・外部奨学金は、international transferが対象かを個別に確認してください。

Q. T・HさんはPurdueのFinanceへ合格したのですか?
A. 公開情報では、T・HさんがFinance分野で出願準備をし、Purdue Universityに合格したことまでは確認できますが、Purdueの合格キャンパス・school・majorは公開されていません。そのためFinance合格とは断定していません。

まとめ:Purdue編入は「majorが開いているか」から確認する

Purdueへの編入では、まず12単位や大学全体の合格率を見るのではなく、希望するキャンパス・major・入学学期で募集が開いているかを確認します。その後にmajor固有のGPA、必須科目、英語、単位認定、費用を逆算します。

ポイント

内容

基本の編入区分

高校卒業後のcollege-level credits 12単位以上

選考単位

specific majorへ直接出願

募集状況

2027年度West LafayetteではCS、Data Science、Nursing等が全学期closed

難易度

Fall 2025の大学全体の編入合格率は約42.6%。major別ではない

Finance

最低GPA 3.0、college-level CalculusでB以上

Engineering

24単位、GPA 3.0、必須理数科目を出願前に完了。学科別の経路制限あり

単位

数の上限なし。32 Purdue credit hoursのupper-division coursesが必要。majorへの適用は別審査

費用

2026–27 international COAは一般$52,698、Engineering等$56,748、Business $56,134

合格実績

DVCのT・HさんがPurdueを含む全米7大学に合格。Purdueのcampus / majorは非公開

この記事を書いた人

Ryuto

株式会社 Beyond Japan CTO(Chief Technology Officer)

ディアブロバレーカレッジ(DVC)でコンピュータサイエンスを学び、GPA 3.95でサンノゼ州立大学へ編入。現在は、AI・クラウドインフラを専門とするフルスタックエンジニアとしても活動中。留学中に自ら経験した「お金を払っても適当な対応が返ってくる」という違和感をそのままにできず、Beyond Japanの立ち上げに参画。テクノロジーで留学準備の体験を変えることをミッションに、プロダクト開発を担う。

留学準備で迷っていませんか?

Beyond Japanは、コミュニティカレッジ進学から全米大学への編入まで、履修計画、GPA管理、課外活動、エッセイ、出願管理を一気通貫でサポートしています。

Purdueのようにmajorごとに条件と募集状況が異なる大学は、出願直前に調べ始めると、必須科目や修了単位が間に合わないことがあります。コミカレ入学時点から、UCと全米大学の両方を見据えた計画を作ることが重要です。

→ 全米大学編入プランを見る
→ フルサポートプランを見る
→ 無料カウンセリング(最大3回無料)
→ LINEで気軽に相談する
→ まずは資料請求から

あわせて読みたい関連記事